地元産の新鮮なソラマメ、これは2袋400百円です。
サヤも大きく豆ももちろん大きいですね、
明日、母の日にはソラマメを使った、ソラ豆とチーズのパスタ//はいかかでしょうか・・・
材料 4人分
スパゲティ 300g ソラ豆(さやつき) 800g パルメザンチーズ 80g にんにく 1かけ 赤唐辛子 塩・コショウ 少々 粗挽き黒コショウ 適量 塩・オリーブ油
①鍋に約3リットルのお湯を沸かす。
②ソラ豆はさやから取り出し、薄皮をむく。パルメザンチーズはすりおろす。にんにくはみじん切りにし、赤唐辛子はヘタと種を除く。
③(1)に塩大さじ2を入れ、スパゲティを入れて袋の表示時間よりやや短めにゆでる。ソラ豆はスパゲティのゆで上がる5分前に加え、一緒にゆでる。
④この間に、フライパンにオリーブ油を大さじ5~6とにんにくを入れて弱火にかけ、ゆっくりと熱し、にんにくが薄く色づいて香りが立ったら、赤唐辛子を炒め合わせる。(3)がゆで上がるまで火を止めておく。
⑤(3)がゆで上がったらザルに上げてゆで汁をきり、火をつけて熱くした(4)に加え、ソラ豆をくずしながら炒め合わせる。チーズを少し残してふり、全体に手早くあえ、塩、コショウで味をととのえる。
⑥器に盛り、残りのチーズをふり、粗挽き黒こしょうをふり、美味しいソラ豆のパスタのできあがりです。
そして ’カーネーション’も もちろん販売されています。
母の日には日頃の感謝をこめて、まごころのプレゼント!
いつもありがとうございます。これからも元気で我が家の太陽でいて下さい。
キューイフルーツを美味しく食べる方法の説明が書いてありました。
今までは、リンゴと一緒に入れておくと甘くなり良いとされてましたが、リンゴが要らないこんなやり方もあるんですね。
試食を食べてみましたが甘くておいしかったです。
煮物に、味噌汁に、竹の子ご飯にと季節の味を楽しむことのできる竹の子を買い求めてきました。
グリーン・マルシェでは、地元越谷特産の「太郎兵衛米」を使って、越谷市三宮から来た、若手婦人会の皆さんによる、手作り「太郎兵衛餅」が販売され好評を博していました。
尚、この太郎兵衛餅は徳川家康の元に献上されたとも言われる、大変美味しいお餅です。
2日目を迎えた、「沖縄野菜販売風景!」
「海ぶどう」の食べ方は、パックにも書いてありますが、さっと水洗いをしてそのままいただくか、一寸お醤油を浸けて食べても美味しいです。プリプリっとした食感が沖縄を思い出させる味です。
「島ラッキョウ」は, うすかわを剥いて、味噌をつけて食べます。本土のラッキョウより辛味が無く、さっぱりしていて最高の味、沖縄の人はこれを「ツマミ」に泡盛を何杯でも飲めるそうです・・・
1,500円以上お買い上げの方にはご覧の抽選会もあり、2度楽しめます。
店長の許可を得て、明日から行われる沖縄物産展に売り出される品のごく一部をご紹介します。
20日~22日までの期間限定ですので、グリーン・マルシェにて、南国沖縄の味を楽しんでください。
グリーン・マルシェで販売されている、”JA秩父”直送の美味しい秩父玉コンニャクを使った煮物を紹介します。玉コンニャク.....一袋 白ネギ....1/2本 だし汁.....250cc
「調味料」 酒.....大さじ2 砂糖.....大さじ1 醤油.....大さじ1 サラダ油.....大さじ1 ネギ(刻み).....少々 七味唐辛子.....適量
まず、玉コンニャクは鍋にたっぷりの水とを入れ、煮立ったら1分茹でてザルに上げ、しっかりと水気をきる。
白ネギは斜め薄切りにする。フライパンにサラダ油を中火で熱し、玉コンニャクを炒め、全体に油がまわったら白ネギを加えて炒め合わせる。
だし汁・調味料を加え、煮汁が少なくなるまで少し時間をかけて煮ます。よく味がしみ込んだら出来上がり。刻みネギを散らし、お好みで七味唐辛子を振っていただきます。
食卓の一品にどうぞ、秩父玉コンニャクの美味しさを味わって下さい。
続いて秩父コンニャクを使った「炒りどり」を作ります。
材料(4人分)
コンニャク.....250g 鳥もも肉.....200g 干しシイタケ.....4枚 にんじん.....100g ごぼう.....100g サラダ油.....大さじ2 砂糖.....大さじ2 みりん.....大さじ1/2 醤油.....大さじ3 だし汁.....2カップ 酒.....大さじ1 塩....少々 きぬさや.....5枚
鶏肉は一口大に切ります。干しシイタケはさっと洗い、水に戻します。軸を取り、半分にそぎ切ります。ニンジン、ごぼうは乱切りにし、ゴボウは水にさらす。コンニャクは1~2分ゆでてザルにあげておきます。
鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を炒め器に取りだし、次に、ニンジン、ゴボウ、干しシイタケコンニャクを炒め、だし汁を加えます。沸騰して具がやわらかくなったら、鶏肉をもどし、調味料を加えさらに煮込みます。じっくりと煮込んでできあがり。器に盛り、すじを取って塩茹でしたきぬさやを散らします。
野菜がいっぱい入ったコンニャクの煮物のできあがり。
3月/20日~22日までの期間限定沖縄物産展が行われます。
沖縄の美味しい食べ物を直送で入荷、格安販売される、ニュースをお知らせいたします。
主な販売品目は、えびすかぼちゃ・海ブドウ・野菜用パパイヤ・島ラキョウ・島人参・ゴーヤ・バナナ・ピーチパイン・一口黒糖・雪塩・などなどです。そのほか、アンダギーミックスを使った、試食会も行われるとのことで、こちらも楽しみです・・・
沖縄に行かなくては楽しめない味が、越谷でも味わえる、絶好のチャンスです。皆様どうぞ本場沖縄の味を楽しんでみては如何でしょうか!
そーきそばも食べたいな~私は、海ブドウ、ゴーヤ、沖縄黒糖が大好き出す。島ラッキョウも美味しいな~・・・
シーサーとは、沖縄では魔よけのシンボルとして屋根の上や左右の門柱の上に置かれ、その家の厄除け招福を導く物とされています。シーサーは集落の火伏せを目的としていました。のちに個々の家の屋根に置かれるようになり、瓦職人が瓦を打ちかいてつくられていたが、やがて漆喰や焼き物で造られるようになりました。現在では阿吽の形相をした物からユーモラスな表情のシーサーが造られ、観光のシンボルとしても親しまれています。(沖縄シーサーより)
写真は、昨年5月の連休に沖縄残波岬にある、日本一大きなシーサーの前で孫との一コマです。