浅見淳子さんとニキ・リンコさんの講演会が開催されます。
12月8日(土)午後、横浜市金沢区にて
浅見さんのブログにポスターがありましたのでリンクを貼っておきますね。http://blog.goo.ne.jp/tabby222
障がいがあっても
病気があっても
子育ての喜びはあります。
障害がなくても
病気がなくても
子育てが辛いと感じる時はきっとあります。
子育ても人生も、それぞれの感動があると思います。
浅見淳子さんとニキ・リンコさんの講演会が開催されます。
12月8日(土)午後、横浜市金沢区にて
浅見さんのブログにポスターがありましたのでリンクを貼っておきますね。http://blog.goo.ne.jp/tabby222
障がいがあっても
病気があっても
子育ての喜びはあります。
障害がなくても
病気がなくても
子育てが辛いと感じる時はきっとあります。
子育ても人生も、それぞれの感動があると思います。
ミーティングで胎内記憶の話題が出ました。
高津市民館での講演の際、尾木ママこと尾木直樹先生がお話したようです。
ひつじ君の胎内記憶も載っている本です。興味がある人は、ぜひ読んでください。
病気も障害も、いのちは自分で選び生まれようとしています。
昨日は出生前診断と臓器移植についても意見交換しました。
自主保育幼児グループに所属していたとき、拡張型心筋症の渡米移植手術の寄付依頼がありました。
家族で話し合い、寄付をしました。
迷い、悩み、私がその子の親だったらと考えた結果でした。
残念ながら、ドナーを待つ間にそのお子さんは亡くなりました。
集まったお金は、心臓移植が必要な別の子へと引き継がれるそうです。
医療の進歩、命の操作と紙一重のようにも思えます。
雲の上でママをみていたときのこと。 [ 池川明 ] |