本日7/26(月)は土用の丑の日。
今日はとっておきの、イチオシレシピひつまぶしです。
このひつまぶしは、そもそも名古屋市周辺で食べられていた郷土料理。
明治の末頃、うなぎの出前が多く、
出前中に割れないようにおひつに入れたのが始まり。
大勢で取り分けられるように細かく切ったうなぎをご飯にまぶして出したことが
このひつまぶしという名前の由来なのだそう。
食べ方は3通り。
①そのまま食べる。
②薬味をのせて食べる。
③お茶かだし汁をかけて、お茶漬けにして食べる。
これなら、最後まであきずにおいしく食べられそうです
しじみのお吸い物もあわせれば、さらに栄養満点
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今日はとっておきの、イチオシレシピひつまぶしです。
このひつまぶしは、そもそも名古屋市周辺で食べられていた郷土料理。
明治の末頃、うなぎの出前が多く、
出前中に割れないようにおひつに入れたのが始まり。
大勢で取り分けられるように細かく切ったうなぎをご飯にまぶして出したことが
このひつまぶしという名前の由来なのだそう。
食べ方は3通り。
①そのまま食べる。
②薬味をのせて食べる。
③お茶かだし汁をかけて、お茶漬けにして食べる。
これなら、最後まであきずにおいしく食べられそうです
しじみのお吸い物もあわせれば、さらに栄養満点
土用の丑の日に!ひつまぶし
- [ジャンル]
和食
- [難易度]
★☆☆☆☆
- [調理時間]
- 20分
[[ 材料と分量 ]]・・・4人分
- 米
- 2合
- うなぎ蒲焼
- 1と1/2枚
- うなぎ蒲焼のたれ
- 適量
- あさつき
- 4・5本
- 大葉
- 7枚
- 卵
- 1個
- ごま
- 大さじ2
- きざみのり
- 適量
- わさび
- 適量
- 三つ葉
- 1/2束
- だし昆布(だし汁用)
- 2枚
- かつおぶし(だし汁用)
- 50g程度
- 水(だし汁用)
- 6カップ
[[ 手順 ]]
下準備
作り方
1 )
材料をきります。あさつきは小口切り、大葉は千切り、薄焼き卵も千切りがオススメです。
かばやきは温めなおしてから短冊切りにします。
2 )
だしをとります。水から昆布を入れ、沸騰したらかつおぶしを入れます。その後、すぐに火を止め、ザルで濾します。簡単に和風だしの素を使ってもOKです。
3 )
炊き上がったご飯をおひつやおけに入れ、蒲焼のたれをかけ、よく混ぜ、蒲焼をちらします。
4 )
おすすめの食べ方!1杯目はまずこのまま食べる。
5 )
2杯目はあさつき、錦糸たまご、大葉、ごま、刻みのりをかけて食べる。
6 )
3杯目は三つ葉やわさびを添えて、だしをかけて食べる!
■だし汁は和風だしの素を使ってもOKです。お茶でもおいしいです。
■薬味や具も好きなものを使ってください。
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