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竹久夢二記念碑


 
 竹久夢二記念碑
スペースワールド横の公園内に設置された記念碑。

竹久夢二は明治33年2月、
岡山から、現在の八幡東区山王一丁目へ家族とともに移住し、
創業時の八幡製鐵所で、
図工として働いていたといわれていますが、
明治34年夏単身上京しています。

尚、家族はその後、大正13年頃までこの地に住んでいたそうです。諏訪一丁目公園内に「宵待草のやるせなさ」と刻まれた文学碑があり、毎年9月にこの地で夢二祭りが開催されています。 
夢二の大正ロマン美人画を堪能して下さい。











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追加しました(2013年1月8日)
 これは、2011年9月の「夢二まつり」です。
行った時は、既にイベントは終わっていました。
   (下の画像はクリックで大きくなります。)
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会場の諏訪一丁目公園です。
 テントのバザー (焼きそば、うどん、フリーマーケット等)
やっていました。




スペースワールドのラッキーラビット、ヴィッキーラビットも来てました。


竹久夢二歌碑
 「宵待草のやるせなさ」と刻まれていますが、黒く汚れて?よく読み取れません。


竹久夢二記念碑


記念碑の前から枝光方面
以前は中央の坂の上に製鉄本事務所がありました。
今は、ロイヤルホテルが建っています。(白い建物)


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