
暗闇に青く浮かびあがる普段は白い教会。
ぷかぷか浮かんだ青の輪っかは遠くから見ると
教会を囲むように天使が飛んでいるように見えます。
12月に入ってから何度も何度もため息をつきました。
心が躍るため息です。
トリノ市内のイルミネーションに。
そしてPCのスクリーンでみる世界各国のイルミネーションにも。
本当に美しすぎると最初はため息しか出ません。
感動してセロトニンが放出されているときの現象、おそらくそうです。
イルミネーションの放つ灯りは、実物でも写真でも
どうしてこうも人を感動させるのでしょうか。
自然光を浴びるとセロトニンが増えるのと同じように
イルミネーションの灯りにも似たような効果があるのでしょうか。
いつもは巷の赤の他人のイタリア人たちの傲慢ちきな言動に
アドレナリンを大放出して暮らしていますので
クリスマスのイルミネーションのお陰で
神経伝達物質放出のバランスが取れてちょうどいいです。