horizon doux italia de -torino-

イタリア・トリノでの日常+αを写真と共に
ほどほどほどよく発信フォトブログ。イタリア語の絵本のことも。

読み聞かせ

2009-09-30 | イタリアの絵本
人に話を聞いてもらいたいとき、
それが一人でも二人でも、はたまた何十人もの人の前だとしても
聞いてもらいたい人の目をしっかり見て、語りかけるように話せばいい
ということに気がついたきっかけは、読み聞かせでした。

子どもが一番正直なんです。集中力を持続できる時間が短いというのも
あるけれど、つまんないと話なんて聞いてくれません。
大人は聞いてるふりをして話が終わるまで付き合ってくれますが、
2歳、3歳の小さい子どもは聞いてはくれません。



この日曜日、トリノのサンカルロ広場という場所で、
ピエモンテ州のプロジェクトである「読むために生まれてきた」の
イベントが開催されていました。
絵画コーナーがあったり、絵本コーナーがあったり、読み聞かせのコーナーがあったり。

読み聞かせのコーナーで子どもが熱心に語りかけを聞いてるのを見て
最初に書いたことを思い出したのでした。

海外では母国語による読み聞かせはなかなか難しいけれど、
母国語読み聞かせサークルなんてあれば参加したいなぁと
密かに思っています。それか、いつか立ち上げてもいいかな。

子育ては周りの大人も一緒になってするもの。
子どもがいる、いないなんて関係ないですから。
子どもの成長にとってはいろんな年齢層の大人との関わりも
とっても大事なのです。

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週末恒例タイムスリップ

2009-09-27 | イベント
雨男の夫と晴れ女の私。
今日(土曜日)の朝は早起きしてでも行きたい場所がありました。
でも外は大降り、どしゃぶり、おまけに寒い。テンションは下がり気味でしたが、
それでも私は晴れ女だから行けば止むと思って雨男と一緒に外出しました。
ある場所まで行くと雨はぴったり止みました。
降っている場所と晴れている場所の境目ってあるんですね。

時は1695年、
ネロ皇帝の幼少期時代の家庭教師、ルキウス・アンナエウス・セネカの父親が
書いた雄弁術の実用書、3巻目が出版されました。



こんなにぼろぼろになってもまだ読めます。
ラテン語とギリシャ語で書かれています。こんなに古い本はめったにお目にかかれないのに
たったの8ユーロで売られていました。どんな人が愛読してたのでしょう。



一般家庭で使われていたシャンデリアです。
しずくの形をしたガラスがキラキラして綺麗です。
電球が上に向いているのは天井を照らすため、電球が下に向いてるのもあります。
電球を支える部分がろうそくに見立ててあります。



木彫りのシャンデリアは初めて見ました。
重厚感があって見とれてしまいました。



私がどうしても行きたかった場所とは、
元トリノオリンピック村で開催されている慈善事業の蚤の市です。
土曜日と日曜日の9時から19時まで開催されています。
入場料は最低2ユーロから。
2日間で35000ユーロの売上を目標としていて、売り上げは女性ジプシーの
就業、社会参加支援に使われます。

朝からたくさんの人がいましたが、お昼時は一気に空きました。


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ハーブの効果をご存じ?

2009-09-23 | イタリア
イタリア人の友人とは普通、1週間ぐらい前に会う約束をする。
会うのは大抵金曜日か土曜日。



「明日、夕食に招待したいんだけど、来れる? 他の友だちにも聞いておくから。」

と職業訓練時代の友人から連絡があった。
平日なのに珍しい、しかも前日に連絡してくるなんてもっと珍しいと
思ったけれど、そう気にせず、ワインとお菓子を用意して出かけた。

お手製のパセリソースをかけた牛タンのハム、
牛肉に赤ワインと香料を加えて作られるブレザーオラというハム、
3時間も煮込んだ骨付き牛肉のローストに美味しい赤ワインをご馳走してくれた。

職業訓練が終わって1年半経った今でも彼女は満足する職に就けていない。
短い契約の仕事でつなぎ合わせていた。
そういえば、日本に帰っていたから今は何の仕事をしているのか聞いてなかったし、
タイミングをはかって聞いてみようと思っていた。

夕食が終わりかけると同時にチャイムがなった。

「来た来た。今から仕事のミーティングをするから。」

家に入ってきた40代ぐらいの黒髪を無理に金髪に染めた
イタリア人女性は大きな黒いバックを抱えていた。
やけにテンションが高く、おしゃべりだった。

かばんの中から青い布を出してテーブルの上に広げたと思ったら
慣れた手つきでいろんな種類のボトルを取り出して綺麗に並べ始めた。
自分の発するオーラで一気に場を飲み込もうとしている感じがした。

すぐにピンときた。
今日のメインはこれだったのか。

この時点で夫に目配せをすると平然とした態度で私を見たが
口元はきゅっとつむんであった。

この手の商法には慣れていた。
全種類試してみたけれど、どれもこれもやけにハーブの香料がきついなと感じた。
初めから興味を示さなかったのが気に食わなかったのか、販売員は、

「日本人は世界各地で大金をはたくのに、
こんなに上質で信頼もあって、価格も百貨店にあるブランド化粧品、
そう○○堂に比べたらぐんと安いのにどうして今日注文しないのよ。」

他の友だちはナイトクリームだのオイルだの注文していたので
何も買わないのが気に入らなかったようだ。

しゃべり続けて夜の11時にもなれば、最初のテンションなんて維持できる
訳でもなく、ご機嫌斜めで押し売りされてもなと思いつつ動じなかった。

商品の説明をしているときにアジア人の悪口を言って自分たちの商品が
最高だって主張しても、イタリア人の年配の方には通用するかもしれないけど
私には通用しない。6年間同じ文句を唱え続けてる感じがしたし、
上手な販売員ではなかったなと思う。
商品に関して言えば、悪くないなと思えるのもあったけれど
喉から手が出るほど欲しいとは思わなかった。

結局、私の友人はこの仕事を始めるらしく、
総額で150ユーロ注文すると、クリームと目元周り用クリーム、
そしてジルコニアのペンダントが貰えるそう。100ユーロのボーナスもあるとかで。

この業界には不況はない、とか
ターゲットは年配の方、とか
やる気次第で収入アップ、とか誘い文句には甘い香りが漂う。
仕事がないからマルチ・レベル・マーケティングを始める友だち、
はまりすぎないでほしいと思う。



アルプスで採取される自然の恵みハーブ。
10年前に、この手の商法に燃え上がっていた友人から
ハーブって何か定義してみてって言われたのを思い出しました。
あやふやにしか定義できなかったので一気に勧められてしまったのでした、はは。
ハーブのサプリを試したけれど、吐き気がして気持ちが悪かったので断ると
友だち関係にも亀裂が・・・。だからこの手の商法は苦手なのです。

ちなみに夫婦共同リサーチによると、
日本では法人化してあり店舗もあります。
メディアにも取り上げられていてセレブやモデルもご愛用だとか。
悪徳ではありません。イタリアではマルチ商法が採用されていますが
高齢のターゲット層が理由にあげられるのと、イタリアでは
調理器や掃除機などを販売するマルチ商法が結構成功しています。
イタリア製品ではありませんが値段も日本よりは安いですし。
国によって販売戦略が違うようです。


ペルラはイタリア語で真珠のことです。

2009-09-22 | 生活 La vita


昨年の秋ごろから急にパールを好んで着けるようになりました。
仕事で人に会うときは、一粒の真珠のネックレスとホワイトゴールドの
ネックレスを重ね着けしたり、一連の長いタイプの真珠のネックレスを着けます。

愛用している淡いピンクの淡水パールのブレスレットはあまりに普段使いすぎるので
この白いパールのブレスを日曜日に行った蚤の市で見つけたときは、
やった!と思いました。サイズもぴったり。またまた、やった!

でもこれはドイツ製の人工パールです。新古品でした。
20、30年前の、そうたいして古い品ではありません。
本物のよさはないけど、決め手になった留め金が上品で
とても気に入っています。普通のお店ではこいうのなかなか見つからないので。


黄金のリンゴ

2009-09-19 | 食・ガストロノミーア・ワイン


ペペローネと一緒に農家の方から直接購入したトマト。
1キロ1.5ユーロとお買い得でした。

サンマルツァーノという種のトマトはトマトソースに適しています。

オリーブオイルを熱しニンニクを入れて香りがしてきたら
湯むきしたトマトをさいの目に切って砂糖と塩を加えて
水分を飛ばしながら煮詰めます。
サンマルツァーノは熱すると綺麗な赤色になります。
水分は少なめでもったりとした重めの酸味の少ないソースになります。
他の種類のトマトは熱すると薄いオレンジ色になり水分がたくさん出てきます。

イタリア人夫は家では甚平をまとい、簡単な日本語を話し、
緑茶や日本酒を飲み、日本料理は何でも喜んで食べます。

しかし、やっぱり生粋のイタリア人だなと思うのは
一番好きな食べ物が、シンプルなトマトソースのスパゲッティというところ。
ピエモンテ生まれですが子どもの頃、トマトソースのスパゲティだけを食べたいと
わがままを言っていたそう。

前にバイヤーさんから日本人好みのトマトソースを紹介してほしいと
言われたことがありますが、普段は缶詰は使わないので
日本人好みのトマトソースってどんな味?って
頭を抱えたことがあります。

トマトは熱を加えることでうまみ成分が濃縮され、食べた後に満足感を与えてくれるし、
バラエティに富んだ料理に使えるので抜群の野菜だなと思います。

イタリア語でポモドーロ。
黄金のリンゴと言います。

念願の庭付き一戸建ての家に引っ越せた日には
家庭菜園でトマトをたくさん育てて
瓶詰めトマトやドライトマトを作りたいなと夢見ています。

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畑生まれの牛の角

2009-09-17 | 食・ガストロノミーア・ワイン
赤と黄色の牛の角。
20センチ以上もあるりっぱな角。
生で食べても美味しいし、オーブンで焼いても美味な角。



スローフード協会から保護指定されている
カルマニョーラ市名産のペペローネです。
収穫の時期は7月末からで、農家の人が肩に袋を提げて
ひとつひとつ丁寧に手作業で収穫されます。
このペペローネは先が尖っていて長いのが特徴です。
農家の直売で10本ほど買いました。

週末はさわやかな秋らしい季節だったのに
月曜日からずっと雨で気温は13度ほどです。

我が家はセントラルヒーリングで10月半ばまでは暖房なしで
夜は寒いので自然とオーブンを使った料理や煮込み料理を作っています。

私が一番美味しいなと思うペペローネの食べ方は、
ペペローネを縦横ともに半分切って、中の白いところと種をのぞいてから
鉄板にオーブンシートを敷いてその上に切ったペペローネを並べて
あとは200度ぐらいのオーブンに放り込むだけ。
15分くらい様子をみて柔らかくなったら、大きめのお皿に
熱したアンチョビのフィレとペペローネを一緒に入れて混ぜます。
冷蔵庫に入れておけば日持ちもするし、
オーブンを使うときについでもう一枚鉄板を放り込む感覚でできます。

ピエモンテ州では焼いたペペローネの皮をしっかり取り除いて
バーニャカウダソースや、ツナマヨソースや
アンチョビソースなどをかけて前菜として食べられています。

また、冬の定番料理バーニャカウダはペペローネを生で頂きます。
寒い寒いと言ってますが、秋以降のピエモンテは舌づつみ打ちシーズン、
本格的な美食の季節が到来です。そう思うとウキウキします。


言葉を扱って異文化フォロー

2009-09-12 | イタリア
9月。イタリアでは新学年が始まります。
スーパーでは文房具の特設売り場が目立ちます。



私にとって9月はステップアップを試される月なのかもしれません。
つまり、今後を左右する大事な仕事に挑む機会を与えられるということです。
去年は日本で、今年はイタリアで、でした。

イタリアに来てから、子育て支援とは程遠い畑違いの仕事をしてますが、
事業内容は違っても基本は同じなんだなと思っています。

現在の状況(ニーズなど)を把握して活動のねらいを定め、内容を企画し、
それをどのように達成するのかを考えます。活動が終われば、事業報告をして次につなげます。
日本の職場ではISOを徹底していたのでそれが役に立っています。

その道の先輩もいなければ、経験すらないからこそ、やってみないと始まらないと開き直っています。

さまざまな業界に貿易を促すのですが、今回の業界は一言で「難」だったので
商談の前には、いろんな角度から見て予想されるリスクへの対応も考えておきましたし、
当日は双方の立場に立って最善を尽くしました。
仕事から解放されたときは、ピーンと張っていた緊張が一気に解け、前頭葉が激しく痛み出しました。
次の日はまだ興奮している頭の中を落ち着いて整理する時間が要りました。
私の仕事は貿易を促進させることで、商談の場では通訳だけではなく、
日伊、双方が満足できるようにコミュニケーションを促したり、調節したりすることも含まれますし、
日伊間のビジネス文化の違いもフォローします。双方が当たり前と思っているビジネス意識には
当然相違がありますから、それに気付いて理解してもらうことも私の仕事のひとつなのです。

いくら前頭葉に激痛が走っても私は翻訳の仕事よりも、商談通訳の方を好みます。
ビジネス翻訳というのは、価格競争があり、依頼する側は価格を重視しています。
ですので、こちらが見積りを出すときは、価格競争も予想して実際の価格よりも低めに出します。
通訳はその時勝負なので、反応もよく伝わってきますし、自分の目で見届けられるのがいいです。

家に帰って仕事の話をしていると夫がこんなことを言いました。
「あなたの人生は語学に投資する人生だ。」

語学の一本道、険しい道です。


写真の花は、この色が好きなので撮影しました。

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イタリアのアンティーク市 古切手と福助

2009-09-07 | イタリア


世界中の切手
一緒くたになって
靴紙箱の中。

夏も終わって第一弾、第一日曜日開催のアンティーク市へ行ってきました。
朝早く行ったにも関わらず、待ってました!といわんばかりの見物客たちの数が多かったこと!

写真の古い切手が一枚10ユーロセントで売られていたので
可愛い絵柄を探して小さめの写真立て用に買いました。
12枚選んだけれど1ユーロにまけてくれました。

今回は目新しい時計やそう古いものではないけど在庫商品など
品ぞろえに変化がありました。
ただ、金額は少々UP気味。すれ違うマダムたちも値段には不満の様子でした。
台所用品を買ったときに、値引き交渉をしてみたけれど、
「ごめんね、エスプレッソ一杯分しかできないのよ。(1ユーロ)」
と言われました。それでも値引きしてくれたので良かったです。

何気なく見ていた露店で、福を呼ぶと言われている常滑焼の
「福助貯金箱」を発見しました。
裏には王様印のシールが貼ってあってどう見ても日本製でした。
きっと高いんだろうなと思って値段を聞くと
「え?5ユーロなの!」って聞き返してしまったほど意外な値段だったので
今度は露店主がプロなのかどうか試してみようと思って
「これ、なんですか。どこからきたの?」と聞くと福助を裏返しにしながら
「あ~これ。ロシア製。マトリョーシカみたいなものよ」

つぶらな瞳の、マトリョーシカと間違って売られていた福助は、
どうやってイタリアへやってきたのでしょう。
福を呼んでくれるかもしれないので家に連れて帰ろうかと思って、
「3ユーロだったら買います」
と言うと露店主のマダムは何も言わずに
さっさと福助を紙に包み袋に入れて渡してきました。
3ユーロ渡すと、1ユーロ足りないと怒り気味に言われて
結局4ユーロ払いました。男の人なら値引き交渉がしやすいけれど
ピエモンテーゼのマダムはさすがに手ごわいのでやめておきました。

家に帰って余っていた生地で福助の座布団を作って
母の作った手鞠と一緒に飾っています。

今週は大事な仕事があるから
福助ちゃん、私に福を運んできておくれ~。
相手はピエモンテーゼ(勿論女)なんだから、私には福助頼みしかないのよ!

手捏ねパン ウィンナーとたまご

2009-09-04 | 食・ガストロノミーア・ワイン
今日は、急に調理パンが食べたくなり、人生初、作ってみました。
強力粉はいつ捏ねても厄介な粉だなと思います。15分の手捏ねでもう限界です。



私の作ったぺったんこケーキに、かちこちあんマン。
あれらを知ってる人なら今回はうまく行ったと思っていただけるかな?

そして、パンとは関係なく
一度手にすると4時間ぐらいはノンストップでのめり込んでしまうもの。
睡眠第一の私から、眠気を奪い、その代わりに集中力を呼び覚ましてくれるもの



唯一時間を忘れて没頭できる趣味のかぎ針編みです。
母親がまだ学生時代のころ、勉強しているふりをして
引き出しからこっそり出して編んでいたといいます。
かぎ針編み熱は、間違いなく、遺伝です。



アンティーク市や蚤の市に行くのが好きな理由の一つこのかぎ針編みです。
繊細な糸で丁寧に編まれているものはため息が出るぐらい美しいです。

8月最後のトレッキング

2009-09-01 | お出かけ


今週末は夫のお祖母さんが山に所有するセカンドハウス使用の恩恵を受けることができ、
トレッキングとバードウォッチングを満喫してきました。



トリノ市内はまだまだ真夏日。
フランスの国境近くの峡谷では20度ほど。
夜は家の中がひんやりしていて寒いぐらいでした。



山はもう秋の天候で、強くて冷たい風が吹いていました。
なのに山ですれ違うイタリア人はみな、半パンとランニング姿。



頂上に近づくにつれ日陰は一切なくなり、ごつごつした急斜面の岩道を
滑らないようにゆっくり登っていきました。
どの方向からも吹き付けてくる強い風だったので
8月の終わりのトレッキングはなかなかハードだと思いました。

今日から9月。
今朝は2年間仲良くしてきた日本人留学生を空港まで送ってきました。
純粋で知的で勤勉な人柄。
友だちになってから今日までの間、彼女とは自然に私の理想とするゆっくり熟成型お付き合いができました。
自分の都合のいい時だけ連絡するキープフレンドのような仮の関係が大の苦手で、
変に距離を保つ人も苦手なんですよねん、私。
どっちのタイプも自分優位&不自然だから嫌なのかも。
自然体が一番です。


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オリゾンドゥイタリア ドゥトリノ 

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