自分で自分を信じることができた

ある子供会のレクリエーション大会？（イベント）に呼ばれて指導しました

本来こんな仕事が増えてこそのキャンプ屋さんなのでしょう

広報活動をしないわたしは仕事が繋がらないと成り立ちません。しかし本当に「良かった」と感じた人からの連絡しか依頼がこないのも事実です。

必要とされているという充実感が半端ではありません

１００人位の小学生１～６年生対象
小学校体育館での遊ばせてあげて下さいという内容

当然学年がバラバラであり鬼ごっこも難しい
しかしそれでも楽しい鬼ごっこ
膝を曲げずに！とか、この狭い範囲で！とかいうルールを加え動きの制限を加えてみた

それでもこけて泣いたり足を踏まれてすねていたり色んな子供たちがいる

それでも１００人規模の１～６年子供会を楽しませることができるんだと自信がついた

ホントに自分で自分を信じることができた

意味のあるレクリエーション大会になった

ありがとう！

帰りぎわ「ホクトマン、バイバイ」と車までついてきたり、手を振って送ってくれるのを見て１日やってもいいなと感じました

またねー