ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

YouTubeのすごさ

2009-02-14 | 雑念
一プロの動画をアップ
公式サイトに。
http://ichipro.web.fc2.com/
手軽さが半端ない!
こりゃ流行るわ!
まぁ水曜どうでしょう風の動画をみてやってください。

3日目感想つぶやき

2009-02-14 | 雑念
意識づけ、Beingのことに触れる
さすがです。すっかり意識なんてしていない状態でしたもん
言ってもらわないと完全にながれていきます
振り返りカードは確かに便利。色んなことに使えるし、
フェンシングのストレッチ、相手によります。それなりにきゃーきゃーいいました
モホークウォーク以降経験者ということで自分は後ろに回った
それが不満だとも良かったとも感じない
でも1日目2日目に比べると、3日目が急にマニュアル紹介のような1日になったような印象
参加者という意識では参加していなかった
これは研修を行うときの参加者の感覚が関係しているのかもしれない
あぁ今日で終了すると思ったら何やら気の抜けた感じになるのかもしれない
だから参加者意識を後半に持ってきて楽しく終了する様に工夫することも必要だと感じた
しろくまやサイコロの部分は楽しかった
あと話し合いは無かった
だからか?
色んな多様性を感じることが出来るほうが楽しく感じるのかもしれない(ホクトマンは)
そんなこんなで終了

3日間で何をつかんだのか?
修了証は手につかんだが・・・
部分部分でのはなしは確かに興味深いし、目新しい
しかし、自分自身の変化という意味では脱皮したとはいえない。
私の関わり方が中途半端だったのだろうか?
変わろうと思っていなかったのか?
3日間受けて損したとは思わない
楽しかったし、リフレッシュしたし、でもでもでもでも、感動!がなかったのかも・・・
感動するためには本当に衝撃的な体験をしないといけない
他の参加者は感動したのかな?

悶々と「ファシリテーター」ということを考えながら進んでいる。

1日目感想つぶやき、つづき。そして2日目

2009-02-14 | 雑念
いや~。ミラーストレッチ的な向かい合った感じは相当嫌い
恥ずかしい、無理矢理楽しさを演出する感じ、いや~。
ウインドミルは背中合わせだから好き
ラインナップ。今回のメンバーはなんかゴールしたいと考えていたけど・・・失敗
結局時間がなく終了。あのモチベーションが少しわいたのはなんだろう
普段「TPシャッフル」というエレメントは嫌いであまり使わない
でもなぜか今回は?スポッター?人が見ているから?競争意識?
よくわからない
研修室にもどってビート
マブの言葉「多人数になるとリソースが増える」が印象的
そうよね。多人数になると難しさはアップでもメリットが有るはず
楽しさが倍増するというのは感じていたけど、リソース(資源)がたくさん有ること
たしかにうれしいです。
プロジェクトアドベンチャーはその人に「宿る」という「宿る」という響き
いいですいいです。自分にも宿っているんだという実感がわきました
やる気をアップする言葉のひとつですね
いいです

2日目
まちがいさがし、おもしろくない・・・
セールスマンおもしろい。自分の記憶力やばい・・・
柔軟性や独創性、創造性たしかにいいですね
カテゴリーは多用されてましたね
でもタイプ別に分けて均等に分ける手法は使えます
学校のクラスにもばっちりでしょう
最初共有することの意味が実際は分からなかったけど
グループ分けして話をすることなのですね
やってみて少しずつ実感
シーソー。僕たちのグループは「楽しく」全員で乗る
求めていた流れが来た、乗っかった乗っかった
自分でリードした流れではないけど、でも面白くするよう加速させたことは間違いない
周囲のグループも笑っていることを感じていたし
40名全員に楽しさを伝えられたような感じだった

2日目はこんなかんじで

HAPファシリテーター養成講座の感想を川の流れのように

2009-02-14 | 雑念
嬉野台HAPファシリテーター養成講座での感想や心のつぶやきを時間経過と並列で箇条書きします。

1日目
初めての人多いなぁ
やっぱり初めての人に合わせるんやぁ
参加者の目線って難しいよな
学びの階段?平らな部分?ん!?分かったようなわからない
コンビニの看板ねー。見てないなぁ
意識することの難しさはあるなぁ
意識することの大切さは分かるけど、どうやったらいいんだろう?
自分の考え方を考えれば考えるほどループしてしまう
アハ体験が学びというのはスッと入る
ただそれを共有するのは難しいなあ
ペン回しでこみつに質問されて、うれしかったで。
やっぱり人に質問されることって人を成長させると思う
だって人に道を聞かれることがあまりないもん
自己紹介のはなしは印象的
だって確かに肩書きや事前プロフィールを聞いてくるのは行政などの研修・講座
一般の人の学びのためには肩書きで事前情報は邪魔になるもんね
激しく同意
ラインナップで「えーっ」という状況で動いてみるという言葉は納得
ぼくも事前説明が長いとあきちゃうもん
動きの中でファシリテートして行くたいぷなのねホクトマンは
手を組んで意識変容と行動変容の話はまた染み込んだなぁ
でもスパゲティを反対回しにする話
最初は違和感があるけど最終的には違和感がなくなるという
ホクトマンも他の多くの参加者もスパゲティのフォークを反対回しにする「意味」を見つけないと中々行動変容できないぞ!
マブは確かにこの話を研修で「使う」から必要性もあるけど
結局「モチベーション」じゃないかと思う
意識変容するための着火作業が必要だと
ヘリウムフープの時、ど、し、ら、そ、・・・と声をだして下げてみようなんていい出した私
確かにみんな一回はやってくれたけど、すぐ却下
そのあと、真面目に下げてゴール
ホクトマンは楽しくなかった
やったことあるし、
でも面白くしようというトライをしたので満足度60%
でもグループ意識もないままヘリウムフープは決して選択しまいと心に誓った
危ないアクティビティである
参加者のこころをだまし絵のようにもてあそぶような気持ちになる
前後ろで規則を崩すはなし、
面白かった。あのパニック感は脳が活性化しているんだね
これは楽しくて、いい
スナイパーの選択タイミング!ホクトマンと一緒!
40人で寒い場合なんか使うよね
PAJの人とシークエンスが似たらうれしいものです
ネームシャッフルで「自分の名前を売る」という感覚!おもしろいです

1日目はこんなもんで

嬉野台HAPファシリテーター養成講座3日目

2009-02-14 | 雑念
研修室にて
□タイムスケジュール
□意識づけ
□振り返りカード
今の気持ち

ロープスコースにて
□フェンシングストレッチ
□4人鬼
□モホークウォーク
ルール説明の段階で「だめ」ではなく「リスクをどう回避するか?」
「練習はやめてください」スポッターがいない、Be here
「手が空いていれば入る」

□ハイエレメント
キャットウォーク/クライミングウォール/ジャイアントラダー/手繋ぎトラバース
昨夜のビレイスクールのグループでのチャレンジ

□ウォール
安全上の説明

□アイランズ
安全所の説明

研修室にて

□しろくま
関連づけをしている時に脳が動く(色、足し算、意味)
これが学ぶということ
答えを知ると関連づけをしなくなる
分かった人と分からない人との境界線ができる
その感情のラインを超えると戻れない
答えを人に聞くと脳は「ひとに答えを聞くと、教えてくれる」ということを学ぶ
「分からない」とグループにいえない環境を作るのも自分たち

□サイコロの計
6つのサイコロを重ねて「物理的に見えない目の計は?」
見ようとすることが体験学習サイクルを回すということ
ファシリテーターとしては見させようとすること

□プロジェクターで
学びの資料
内的モチベーション

□フルバリュー

□一丁締め