先日の嬉野台。
ファシリテーター養成講座の内容を読み返していたら(このブログの)トレーナーの特徴?を発見したので、ご報告。
プロジェクトアドベンチャーを使って何を訴えているのか?伝えようとしているのか?
それらはトレーナーしか分からない。だから実際参加者だったホクトマンになにが伝わったか?を一言で言うと、
それは「学びへの誘い」
チャレンジすること、グループを意識すること、よりも
参加者へ「もっと学んで下さい」と訴え掛けてきている印象だった。
だから感動はなく、悶々とした感じだったに違いない。
しかしよいきっかけになっている。じわじわと研修が効いてきている。初めての人に合わせて進めます、とオープニングで言われたときにはがっかりしたもんです。でもやはりPAJトレーナーの奥深さがある。みんな感じてるのかなぁー?
例によって研修について皆で感想を言い合う時間は無く、そそくさと帰路についた。これは私の癖です。それは中学の卒業式からずっと変わらない。そんな話はさておき、ホクトマンは何をつかんだのか?
それは「もっといろんなことを学んでいこう!」という冒険の神の声
ありがとうございました。
ファシリテーター養成講座の内容を読み返していたら(このブログの)トレーナーの特徴?を発見したので、ご報告。
プロジェクトアドベンチャーを使って何を訴えているのか?伝えようとしているのか?
それらはトレーナーしか分からない。だから実際参加者だったホクトマンになにが伝わったか?を一言で言うと、
それは「学びへの誘い」
チャレンジすること、グループを意識すること、よりも
参加者へ「もっと学んで下さい」と訴え掛けてきている印象だった。
だから感動はなく、悶々とした感じだったに違いない。
しかしよいきっかけになっている。じわじわと研修が効いてきている。初めての人に合わせて進めます、とオープニングで言われたときにはがっかりしたもんです。でもやはりPAJトレーナーの奥深さがある。みんな感じてるのかなぁー?
例によって研修について皆で感想を言い合う時間は無く、そそくさと帰路についた。これは私の癖です。それは中学の卒業式からずっと変わらない。そんな話はさておき、ホクトマンは何をつかんだのか?
それは「もっといろんなことを学んでいこう!」という冒険の神の声
ありがとうございました。