私立小学校6年生の冒険教育プログラム
11名/1グルーブ×3
アクティビティリスト:
ジャンケンバスケット
サムライ
勇者の印
バナナ鬼
スピードラビット
ウォール
ブンチャカランチ
昼食
カンフーストレッチ
つるのストレッチ
王様とり
スタンダップ
ジャイアントシーソー
マルチバイン
ワムサムサム
あとがき:グループ活動に慣れていない。中学受験の教育方針からか、個人主義。チャレンジをしにくいグループ。時間にルーズ。先生の再三の注意に反応しない。子供らしさを残しながら、かと言って元気100%出し切ることはしない。円形に集合しても凸凹。相談や作戦会議もリーダーシップも取れない。そんなグループへのアプローチはプライドを刺激するという方法を選択した。
例えはスピードラビットでタイムを縮めるアクティビティでは自分たちで決めた7分30秒という目標タイムに対するモチベーションを表に表せない。そこでストップをかけ、真剣にゴールを目指してる?と、問いかけ、ここで頑張ってゴールを目指すことができれば、次のエレメント(ウォール)へチャレンジできる!というエサを仕掛けた。
かなり強引に介入した。彼等へ伝わるまでの時間が本日15:00までには間に合わないと判断した結果である。彼等へ伝えたいこととは序盤を見て選択したのが「まずやってみる」である。
塾で学び学校教員をナメ、受験に合格している今回の私立小学6年生は散々自分の理論を言って、否定され、萎縮して、否定する者はアイデアを出さず、動こうとしない。グループも前に進まない。だからプラスの言葉も出ない。だからファシリテーターからインストラクターに変化して、「やってみよう!」と声をかけてみる。「出来るかも」とヤル気をおこす。そして待つ。声をかける、待つ。このタイミングを徐々に遅らしていく。自分たちでできそうな時は黙って観ている。
そんな関わり方をした。
・・・。
ごめんなさい、いま強烈な睡魔がきました。途中ですが寝ます。また明日。
11名/1グルーブ×3
アクティビティリスト:
ジャンケンバスケット
サムライ
勇者の印
バナナ鬼
スピードラビット
ウォール
ブンチャカランチ
昼食
カンフーストレッチ
つるのストレッチ
王様とり
スタンダップ
ジャイアントシーソー
マルチバイン
ワムサムサム
あとがき:グループ活動に慣れていない。中学受験の教育方針からか、個人主義。チャレンジをしにくいグループ。時間にルーズ。先生の再三の注意に反応しない。子供らしさを残しながら、かと言って元気100%出し切ることはしない。円形に集合しても凸凹。相談や作戦会議もリーダーシップも取れない。そんなグループへのアプローチはプライドを刺激するという方法を選択した。
例えはスピードラビットでタイムを縮めるアクティビティでは自分たちで決めた7分30秒という目標タイムに対するモチベーションを表に表せない。そこでストップをかけ、真剣にゴールを目指してる?と、問いかけ、ここで頑張ってゴールを目指すことができれば、次のエレメント(ウォール)へチャレンジできる!というエサを仕掛けた。
かなり強引に介入した。彼等へ伝わるまでの時間が本日15:00までには間に合わないと判断した結果である。彼等へ伝えたいこととは序盤を見て選択したのが「まずやってみる」である。
塾で学び学校教員をナメ、受験に合格している今回の私立小学6年生は散々自分の理論を言って、否定され、萎縮して、否定する者はアイデアを出さず、動こうとしない。グループも前に進まない。だからプラスの言葉も出ない。だからファシリテーターからインストラクターに変化して、「やってみよう!」と声をかけてみる。「出来るかも」とヤル気をおこす。そして待つ。声をかける、待つ。このタイミングを徐々に遅らしていく。自分たちでできそうな時は黙って観ている。
そんな関わり方をした。
・・・。
ごめんなさい、いま強烈な睡魔がきました。途中ですが寝ます。また明日。