ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

退団式

2010-10-01 | 雑念
今日はお義父さんの消防団長の退団式。

39年の消防団員としての歴史。
すごいなぁ。
なんと退職金まで。
市役所で、
市長さんから手渡し。
参列者は団員。

かっこい~!

で、団員や副団長クラスの中、団長としての退職はお義父さんだけだったそうです。

とっても名誉な事だと思いました。

そして私も含め家族で和食料理をご馳走になりました。

ありがとうございました。

でもお義父さんは天国からの退団式となりました。
そして天国での食事参加となりました。

でもしっかりご馳走になりました。
そして笑顔があったりして、
とにかくありがとうございました。

ある程度は聞いてます。

2010-10-01 | 雑念
動物取扱責任者研修に参加。

内容は正直つまらないもの。

しかし気付いたコトがある。

環境省のお偉い方?が国から派遣され、
お話を1時間ほど。

結論!

「何が言いたいのか全くわからねぃ」

ダラダラダラダラ。

もーぅ。
エリート官僚なんでしょ?
自分の1時間の話が「ウケる」or「スベる」かのリスクマネージメントをして下さいよ。

完全に滑りっぱなしじゃないですか!?
ほぼ横ばいのスキー場を歩くよりも遅いスピードでトロトロトロトロ、滑り続けているじゃん。

やる気を出してプロジェクター横の最前列で話を聞いてみようと座ったのに。

ブログ書いちゃってますよ。ごめんなさい。

さあ、皆様!始めましょうか。

2010-10-01 | 雑念
組織に入るとき上司を選べない。

如何に優秀な人材でも、上司や責任者、代表の資質を見抜けない人は無能だ。

(優秀と言っても、日本の学歴が基準なら無視してもイイ。)

上司の文句を言っている自分が行動に移せないという事だ。

いい例が、ある宗教団体。いくら優秀な人材でも自分の団体や教祖(上司)が反社会的な行為をしていることを判断出来ないのは、悲しい。

そんな悲しい人生を我慢してまで送らなくてもいい。

サッサと誰かに相談するなり、脱退するなり、退社すればイイ。

自分が自信を持って、やりたい事を訴えれば、会社は採用するし、個人でも社会が認めてくれる。

一番悲しいのは、「自分は何も出来ない」とタカをくくる事なのだから。

不景気で採用も難しい時代らしいが、それは自分自身の自信の無さが面接で伝わっているに過ぎない。

さあ、何から始めますか?

こんな日に、こんな状態ですか?

2010-10-01 | 雑念
恐ろしい事が起こりました。

私は昼食を毎日奥様に作って頂いているのですが、

本日、午後の出張に合わせて事務所外で食べようと準備をしたのです。

飲み物は事務所のウォータータンクからペットボトルに注いで持って行きます。

その時!その瞬間です。

弁当を棚の上に置き、
「忘れたらダメだよ」って考えて、
水を汲んで・・・

で、忘れて鹿児島市内に向け出発してしまったのです。

疲れてないんです。
筋肉痛なだけです。

集中力もあって、
アイデアも浮かんでくる。
新しい事業展開の構想にも着手する意欲もあって、

なずぇぇー?

奥様の手作り弁当を!

なずぅぅぇぇ!!!置いて来だァ?

えー、そんな結婚記念日(去年の日本時間)であります。

西郷どん、最後饂飩。

2010-10-01 | 雑念
天気悪い。

季節の変わり目。寒いのか暑いのか。
扇風機を回したり、掛け布団を探したり。めんどくさい。

しかし確実に鹿児島の冬に向かっている。「秋は無い」とまで言う地元の人もいて、もう一度夏がぶり返してくるのかもしれない。

話は変わるが「西郷どん」を思い出して下さい。

髪型は?
目鼻立ちは?
眉毛、
態度、
身長、

コレらのビジュアルのイメージは一つの肖像によって形作られている。

しかし、その肖像は実は本物ではない。

有名な話しらしいので知っている人もいるだろうが、

あの腕組みをしている白黒に近い威厳のある西郷どんは当時外国の画家(お札の絵を描いていた)人が、西郷どんの弟や家族から

想像で

描いたらしい。

その話を聞いたわたしは「ウソ~」と叫んだのである。

何か信じていたものが、期限切れになっていた様な感覚を覚え、がっかりしたものだ。

しかし、それが有名になり、親族からのクレームも来ないその肖像画はよっぽど「そっくり」なんだろう。