いただいてきたフキノトウたち。
どうやって食べるかって、もう、収穫した時点で決めてあります。
初物のフキノトウと言ったら天ぷらでしょう!フキノトウの醸す春の香り。楽しみ方はいろいろあるんだけど、揚げることで少しソフトになります。それを食すのが、山菜料理のスタートに相応しい。
妻も全く異論なしのようで、「何個(揚げ)でもいいわよ。」だそうだ。
それでは始めましょう。
≪フキノトウの天ぷら≫
家族には、フキノトウが苦手という方もおりますので、いろいろと揚げることにします。そのため、衣の材料がいつもよりも多め。割合も若干変えることにしました。
衣の部
・冷水200mlと卵黄2個分を混ぜます
・薄力粉200mlと片栗粉50mlを混ぜて、網杓子で卵水にふるい落とします
ここから
こうなって
・泡立て器(たまたまです。箸でもOK)で、縦横にサッサッと十数回切ります(混ぜるじゃない)
具材の部(一部調理も)
レンコン
・皮を剥いたら輪切りにして即座に小麦粉をまぶしたら、衣を潜らせ、160℃で揚げました
※これまで酢水にさらしていたんだけど、『即』が断然旨いらしいのでやってみた(旨かった)
フキノトウ
・傷んでいる葉があれば外して、水洗い
その他
・竹輪は縦に割れ目を入れて、中心にスライスチーズを詰めました
・豚肉(ロースのスライス)は、塩コショウで下味を
調理の部
・豚肉と竹輪には小麦粉をまぶしておきました
※衣が剥がれにくくなるらしい
・油温を180℃に上げておく
・衣に潜らせたらすぐに揚げ始める
※衣たっぷりに仕上げたかったので
※竹輪は、チーズが溶け出すのが怖かったので、「高温でサッと」を目指しました
・フキノトウは水気をしっかり拭き取ってから
・衣に潜らせたら次々に揚げていきます
ここから衣を潜って
衣が固まるまで待つ
・一度裏返して、泡立ちがおさまってきたら完了
お久しぶりの天ぷらです。口に運ぶと、やっぱり美味しい。身体中に春の香りが広がります。
始まりましたねえ。これで、長かった冬眠期間、終了です!
今度は体内から力が漲ってくる感じがしてきました。
かわいいねえ
どうやって食べるかって、もう、収穫した時点で決めてあります。
初物のフキノトウと言ったら天ぷらでしょう!フキノトウの醸す春の香り。楽しみ方はいろいろあるんだけど、揚げることで少しソフトになります。それを食すのが、山菜料理のスタートに相応しい。
妻も全く異論なしのようで、「何個(揚げ)でもいいわよ。」だそうだ。
それでは始めましょう。
≪フキノトウの天ぷら≫
家族には、フキノトウが苦手という方もおりますので、いろいろと揚げることにします。そのため、衣の材料がいつもよりも多め。割合も若干変えることにしました。
衣の部
・冷水200mlと卵黄2個分を混ぜます
これを混ぜます
・薄力粉200mlと片栗粉50mlを混ぜて、網杓子で卵水にふるい落とします
ここから
こうなって
・泡立て器(たまたまです。箸でもOK)で、縦横にサッサッと十数回切ります(混ぜるじゃない)
具材の部(一部調理も)
レンコン
・皮を剥いたら輪切りにして即座に小麦粉をまぶしたら、衣を潜らせ、160℃で揚げました
※これまで酢水にさらしていたんだけど、『即』が断然旨いらしいのでやってみた(旨かった)
速攻です
フキノトウ
・傷んでいる葉があれば外して、水洗い
その他
・竹輪は縦に割れ目を入れて、中心にスライスチーズを詰めました
・豚肉(ロースのスライス)は、塩コショウで下味を
調理の部
・豚肉と竹輪には小麦粉をまぶしておきました
※衣が剥がれにくくなるらしい
・油温を180℃に上げておく
・衣に潜らせたらすぐに揚げ始める
※衣たっぷりに仕上げたかったので
※竹輪は、チーズが溶け出すのが怖かったので、「高温でサッと」を目指しました
ここまで順調かな
・フキノトウは水気をしっかり拭き取ってから
・衣に潜らせたら次々に揚げていきます
ここから衣を潜って
衣が固まるまで待つ
・一度裏返して、泡立ちがおさまってきたら完了
ああ~、春の恵み、山の恵み
出来上がりです
お久しぶりの天ぷらです。口に運ぶと、やっぱり美味しい。身体中に春の香りが広がります。
始まりましたねえ。これで、長かった冬眠期間、終了です!
今度は体内から力が漲ってくる感じがしてきました。