昨日は久しぶりにアジ釣りに出掛けたんだけど撃沈。しかし、この程度でめげないマタギは、今日も出掛けます。海がダメだったら、次は山ですよ。
山菜のありがたいところは、「そこに生えてる」ということ。生えているんだから、戴けばよい。お魚君みたいな駆け引きを楽しむことはできないけれど、時期と場所さえ外さなければ、安定収入が約束されている(ことが多い)。
本日もA氏と一緒に出掛ける。目的地でT氏と合流する予定だ。
出発時刻は午前2時45分。例によって日の出の時刻に合わせての時間設定だ。随分早いみたいだけど、昨日の釣りに比べたら、まだましなのです。
さて、本日も3人組なんだけど、T氏は、まずは釣りに向かうそうなので前半は別行動になります。マタギとA氏は、山菜採り場に向かいました。
『コゴミ畑予定地』が本当の畑になってました
採り放題状態なんだけど、来週以降の収穫と環境保護を念頭に、節度を保って採りましょう。
『ワサビ畑』は観賞用の花園です。採りません
実は、すごくいい奴が育ってきていて後ろ髪を引かれたんです。でも、君たちとは、また来年遊ぼうね。
ゼンマイも食べ頃に
ウルイ(オオバギボウシ)もいい感じですね
やっぱり、このところの高温で季節が進んでいるわ。晩春というか初夏の山菜の気配も感じられるようになってきています。
さて、本命の山菜はどうかな?
食べ頃に育ったシドケ(モミジガサ)
それから、
アイコ(ミヤマイラクサ)
少々危うかったのが、この時期まできても、霜が降り始めていたこと。前々回みたいに枯れるところまでは、いっていなかったんだけど、春山の山菜たちも、まだまだ油断できませんね。逃げない山菜だけど、「生えているはずだから」と、高を括ってはいけない、ということですかね。
さて、今回は、後から合流するT氏を待つために、じっくりと探索できたので、これまで見落としてきた生息地をいくつか発見することができた。A氏とマタギとは、これで大満足。T氏は、今季初物のヤマメをゲットして満足していた。また来週ね。
ああ、ありがたや山の幸。みんなが満足して楽しむことができました。
山の神様に感謝しながら帰路につく。
山菜のありがたいところは、「そこに生えてる」ということ。生えているんだから、戴けばよい。お魚君みたいな駆け引きを楽しむことはできないけれど、時期と場所さえ外さなければ、安定収入が約束されている(ことが多い)。
本日もA氏と一緒に出掛ける。目的地でT氏と合流する予定だ。
出発時刻は午前2時45分。例によって日の出の時刻に合わせての時間設定だ。随分早いみたいだけど、昨日の釣りに比べたら、まだましなのです。
さて、本日も3人組なんだけど、T氏は、まずは釣りに向かうそうなので前半は別行動になります。マタギとA氏は、山菜採り場に向かいました。
『コゴミ畑予定地』が本当の畑になってました
採り放題状態なんだけど、来週以降の収穫と環境保護を念頭に、節度を保って採りましょう。
『ワサビ畑』は観賞用の花園です。採りません
実は、すごくいい奴が育ってきていて後ろ髪を引かれたんです。でも、君たちとは、また来年遊ぼうね。
ゼンマイも食べ頃に
ウルイ(オオバギボウシ)もいい感じですね
やっぱり、このところの高温で季節が進んでいるわ。晩春というか初夏の山菜の気配も感じられるようになってきています。
さて、本命の山菜はどうかな?
食べ頃に育ったシドケ(モミジガサ)
それから、
アイコ(ミヤマイラクサ)
少々危うかったのが、この時期まできても、霜が降り始めていたこと。前々回みたいに枯れるところまでは、いっていなかったんだけど、春山の山菜たちも、まだまだ油断できませんね。逃げない山菜だけど、「生えているはずだから」と、高を括ってはいけない、ということですかね。
さて、今回は、後から合流するT氏を待つために、じっくりと探索できたので、これまで見落としてきた生息地をいくつか発見することができた。A氏とマタギとは、これで大満足。T氏は、今季初物のヤマメをゲットして満足していた。また来週ね。
ああ、ありがたや山の幸。みんなが満足して楽しむことができました。
山の神様に感謝しながら帰路につく。
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