友人からマイケル ムーアの映画を借りてみた。資本主義について、リーマンショックについて知識のない私にもわかりやすく作られていた。高級車、大きな家、きれいな服、食べ物、、、今でも雑誌をがざり人々の心を惑わせているものたち。確かに1パーセントの富裕層の暮らしをみて99パーセントの国民が夢見て税金を払い、その多額の税金を1パーセントのために良いようにしている。いつまでたっても国民の夢はかなわずもっと貧困になっていく仕組みに目が覚めた感じがした。 生きるためには人間より動物のほうがもっと尊い何かを持ち続けている気がする。
今回の仕事の報酬は低い。しかし社会的保障は備わっている。私欲、物欲に流されることなく、カナダのために奉仕の心を持って生活していければいいなと思う。
今回の仕事の報酬は低い。しかし社会的保障は備わっている。私欲、物欲に流されることなく、カナダのために奉仕の心を持って生活していければいいなと思う。