2軒目はいつものバー「D」へ。一番目の客となった。11月1日に出たばかりの今月のお勧めメニューを見る。まずは穏やかなグレンロセスシェリーカスクリザーヴが良さそうだ。

香りも飲んだ感じも、ちょうど良い甘さ。時にこのような刺激を抑えたウイスキーが美味しく感じられる。
そういいながらの2杯目はカリラカスクストレングス11年(SMWS)でガツンと来るやつを飲もう。タイトルに「Sandalwood by the sea / 海沿いの白檀」に乗せられたせいかもしれないが、どことなく普通のカリラに加えて、香木のような香りがある。

ちょっと東洋風の味わい(ラベルにも鳥居が描かれている)を楽しみ、途中から加水して香りを立てるのもいい。
今日の3杯目はマスターがSNSに投稿していたのに乗っかり、恥ずかし注文「ウォッカマティーニをシェークで」頼んでみる。我々世代にとっては「007といえばこの人」ショーン・コネリーの死去に伴っての注文である。

何と言ってもショーン・コネリーのエロ親父っぷりが子供心にもたまらないのであった。それから日本を舞台にした映画で丹波哲郎が主役級で出ていたのも記憶に残るところである。
ということで、まだ時間は早いがすっかり酔っぱらっての帰宅となった。この後はテレビを少し見てから早めに寝る。今日は移動の合間を見て、岩見沢と苫小牧銘菓も何とか購入しておいた。

香りも飲んだ感じも、ちょうど良い甘さ。時にこのような刺激を抑えたウイスキーが美味しく感じられる。
そういいながらの2杯目はカリラカスクストレングス11年(SMWS)でガツンと来るやつを飲もう。タイトルに「Sandalwood by the sea / 海沿いの白檀」に乗せられたせいかもしれないが、どことなく普通のカリラに加えて、香木のような香りがある。

ちょっと東洋風の味わい(ラベルにも鳥居が描かれている)を楽しみ、途中から加水して香りを立てるのもいい。
今日の3杯目はマスターがSNSに投稿していたのに乗っかり、恥ずかし注文「ウォッカマティーニをシェークで」頼んでみる。我々世代にとっては「007といえばこの人」ショーン・コネリーの死去に伴っての注文である。

何と言ってもショーン・コネリーのエロ親父っぷりが子供心にもたまらないのであった。それから日本を舞台にした映画で丹波哲郎が主役級で出ていたのも記憶に残るところである。
ということで、まだ時間は早いがすっかり酔っぱらっての帰宅となった。この後はテレビを少し見てから早めに寝る。今日は移動の合間を見て、岩見沢と苫小牧銘菓も何とか購入しておいた。
