■「異端の聖女に捧げる鎮魂歌」宮園ありあ
ミステリとラブロマンスのバランスが取れている。
■「幽世の薬剤師6」紺野天龍
■「酔いどれ卵とワイン」平松洋子
■「女と男、そして殺し屋」石持浅海
■「烈海王は異世界転生しても一向にかまわんツッ10」板垣恵介、猪原賽、陸井栄史
■「ひとり旅ごはん」
柘植文のマンガが特集されていたので購入。
■「雛森寧子のミステリな日々」紺野天龍
■「狼の寓話」近藤文恵
再読。
以下、図書館の1冊。
■「戦争とバスタオル」安田浩一、金井真紀
毒ガス工場、徴用工と温泉や銭湯を巡る旅を合わせた本。それにしても、その卑劣さで世界に冠たる日本政府だよなあと思う。
ミステリとラブロマンスのバランスが取れている。
■「幽世の薬剤師6」紺野天龍
■「酔いどれ卵とワイン」平松洋子
■「女と男、そして殺し屋」石持浅海
■「烈海王は異世界転生しても一向にかまわんツッ10」板垣恵介、猪原賽、陸井栄史
■「ひとり旅ごはん」
柘植文のマンガが特集されていたので購入。
■「雛森寧子のミステリな日々」紺野天龍
■「狼の寓話」近藤文恵
再読。
以下、図書館の1冊。
■「戦争とバスタオル」安田浩一、金井真紀
毒ガス工場、徴用工と温泉や銭湯を巡る旅を合わせた本。それにしても、その卑劣さで世界に冠たる日本政府だよなあと思う。