■「暗渠マニアック」吉村生、高山英男
暗渠って普通はなかなか気がつかないが、それを暗示するパーツに気がつき始めるとがぜん楽しくなるのだろうな。
■「彷徨える艦隊13」ジャック・キャンベル
異星人との交流をしたくない派閥による事件に加えて、また新たな異星人との出会いが。
■「宝の山」水生大海
閉塞的な村の話って、本当に嫌だねえ。と田舎出身の私は思う。
■「天才アミバの異世界覇王伝説7」武論尊・原哲夫、錦ソクラ、なっとうごはん
ウイグル獄長もどきと名もなき修羅もどきを一蹴。次巻は聖帝サウザーっぽいやつが登場か。
■「カンタロ捕獲作戦 ペリーローダン713」フランシス、グリーゼ
■「シュートマッチ」アントニオ猪木、他
単なる対談集で全然シュートマッチなお話じゃなかった。
■「これがプロレス-四天王は語る-」長谷川博一
軋みは見え始めていたとはいえ、まだ平和だった時代のインタビュー集(再読)。
以下、図書館の1冊。
■「線路を楽しむ鉄道学」今尾恵介
暗渠って普通はなかなか気がつかないが、それを暗示するパーツに気がつき始めるとがぜん楽しくなるのだろうな。
■「彷徨える艦隊13」ジャック・キャンベル
異星人との交流をしたくない派閥による事件に加えて、また新たな異星人との出会いが。
■「宝の山」水生大海
閉塞的な村の話って、本当に嫌だねえ。と田舎出身の私は思う。
■「天才アミバの異世界覇王伝説7」武論尊・原哲夫、錦ソクラ、なっとうごはん
ウイグル獄長もどきと名もなき修羅もどきを一蹴。次巻は聖帝サウザーっぽいやつが登場か。
■「カンタロ捕獲作戦 ペリーローダン713」フランシス、グリーゼ
■「シュートマッチ」アントニオ猪木、他
単なる対談集で全然シュートマッチなお話じゃなかった。
■「これがプロレス-四天王は語る-」長谷川博一
軋みは見え始めていたとはいえ、まだ平和だった時代のインタビュー集(再読)。
以下、図書館の1冊。
■「線路を楽しむ鉄道学」今尾恵介