途中ウトウトしながら琴似駅に到着。そろそろ小樽でも2軒目に行ける新規バーを開拓したいところだが、なかなか踏み切れずに琴似に戻って来てしまう。琴似では交互に行くバーが決まっているのだが、順番通りだと行くことになる「M」が休みのようなので、バー「D」へ。
燗酒を飲み、列車でちょっと寝てしまったこともあり、ここは酸味を求めてジンリッキーでスタート。
これで目が覚めたところで、2杯目はアナンデール・マン・オ・ソード(ローランドモルト)。深く考えないで注文したら、アルコール度数が60.3度だった。これで完全に目が覚めたわ。
3杯目はカリラ11年シグナトリー。飲むのが逆順だったかな。比較の問題でマイルドに感じるのだが、それでも植物由来のピーテッドな感じが口の中に行きわたる。誤解を恐れずにあえて言うと「生ぐさい」ような、沼のようなモワッとした感じがあるんだよね(マズい訳ではない)。
これはもう十分飲んだであろう。
そうそう、私もジャンプ全盛期に読んでいた時は合併号で出ない週があるとショックだったりしてね。
日中はちょっと暑いくらいになったが、それでも外で過ごしやすい一日だった。
燗酒を飲み、列車でちょっと寝てしまったこともあり、ここは酸味を求めてジンリッキーでスタート。
これで目が覚めたところで、2杯目はアナンデール・マン・オ・ソード(ローランドモルト)。深く考えないで注文したら、アルコール度数が60.3度だった。これで完全に目が覚めたわ。
3杯目はカリラ11年シグナトリー。飲むのが逆順だったかな。比較の問題でマイルドに感じるのだが、それでも植物由来のピーテッドな感じが口の中に行きわたる。誤解を恐れずにあえて言うと「生ぐさい」ような、沼のようなモワッとした感じがあるんだよね(マズい訳ではない)。
これはもう十分飲んだであろう。
そうそう、私もジャンプ全盛期に読んでいた時は合併号で出ない週があるとショックだったりしてね。
日中はちょっと暑いくらいになったが、それでも外で過ごしやすい一日だった。