散歩日記XX

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なぜか秋田2 秋田のアート3日目

2025-03-04 14:04:00 | 美術・アート
秋田市立赤れんが郷土館「関谷四郎記念室」の前にある、田中勇デザイン、関谷四郎制作のイルカオブジェ。



「明治天皇行在所跡」。説明の碑がちかくにあるらしいのだが、雪で埋もれていた。



デザインがカッコいい建物(トイレじゃないと思う)。



「一撃を加える必要がある時である。」…ネットで検索する限り、ナチの御用学者アルフレート・ローゼンベルクが書いた一節なのだろうか。この紙を貼り付けるのは、どういう主張なんだろう。



秋田駅前にある郵便ポスト(竿灯まつり)。



秋田駅前にある阿部米蔵「団欒の群像」。





「秋田駅前土地区画整理事業 完工記念 昭和四十二年三月 秋田市長 川口大助」。



西武デパートのそばにある、桂由美制作「恋人の聖地」。



秋田市文化創造館。



鎌田俊夫「東海林太郎直立不動像」と歌碑。私の年齢以上であればお姿を見ただけで誰かが分かるであろう。私が前回(9年前)に来たときはなかった像である。





秋田市立中央図書館・明徳館の中で顔ハメ看板を撮影。図書館の中には彫刻、絵画があったのだが、撮影をするためには申し出が必要だったのだ。それに後で気が付いたため、明らかに写真を撮ってよさそうな箇所以外の写真は無し。



図書館前にある「秋田の赤い靴」。



同じく「英明」。



吹雪の中のあきた芸術劇場ミルハス。



ミルハスの中にあるアートっぽい壁。



千秋公園入口辺りにある「久保田城跡」。



「久保田城跡図」。



「贈 電気百年記念 東北電力株式会社 1988」。記念街灯のようである。



続く。

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