春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

日本人の感性

2011年04月26日 | 話さなければ分からない
複雑なことはありません。
単純なのであります。

請われておこなうとするのは
気が付かないのでしょうか。

これ程の災害が起こって
皆がおろおろとしているそんな時に
その感性に呆れる。
まだ時期ではないと思っているのでしょうか。

大物と言われる所以だろうか。
地元ではしっかり行動しているのだろうか。
 
それとも仲間はずれにされて
駄々をこねているのでしょうか

政治家の感性は
複雑なのであります。



ももとの生活は儀式の連続ということ

2011年04月26日 | 日記
こだわりを持つというか
頑固一徹というのか
それが続くと安心するのです。


朝階段を降りていくと
降りる先に伏せの状態のももがいて
ぐるりと首を回して見上るのです。
喜ぶわけでもなくしっぽを
ゆらゆらと床を掃くように揺らすのです。

もっと喜べとときどき思うのでありますが
そういう状態の関係は
そうそう長くは続かないのでありまして
きょうもまた始まったな とこの位の
挨拶がちょうどよいのであります。

それで顔を洗うと洗面所に来て
ワンと言って急げー というのであります。
ズボンとシャツを着る頃は窓際の定位置に移動して
外を見ておるのです。
いつもの行動でありますからこちらも落ち着いたもので
ボタンの掛け違いで時間が遅れる などという
そんなことは決してないのあります。

なぜこうも外さないのでありましょうか。
臆病なのでしょうか
こちらとしてはやりたいことが山ほどあります。
外さないとそれはできません。
合わないはずですが
妙に合うのです。

補っているのでしょうか
割に合いませんが我慢しています。
ももは
自分が思う 気持のよいことしか
行わないからであります。