春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

一年は早く過ぎるけれど 遠い昔だったような

2014年05月25日 | 思い出話
ももはまだノッタラノッタラと家中を徘徊していたし
孫も腹の中で娘に足蹴り食わせていたのに
6月の中頃にはぽっこりと顔見せして
来月には歩き始める気配であります

ちゃ太郎は相変わらずやんちゃでノー天気で
図々しくも一日の大半を寝て過ごし起きれは
遊んでくれとせがみます
娘の椅子を自分のものにしてそこで昼寝をするのですが
頭を下にするものだからいびきが半端でないのです
もう三回も首輪を取り換えて図体だけは一人前なのですが
孫に片手であしらわれるものだから
自棄を起こしてマーキングで報復するのです
ももがこの年頃の時は日中留守番で寂しい思いをさせたのです

散歩をしているといまだに
もものことを聞いてくる人が居りますが
散歩の道が同じだから聞かれずとも思いだすのです
自然比較をしてしまいますが
一長一短という事にして置くのです


頭が良くて手のかからないのはシェルティで
可愛くてまとわりつくのはキャバリア
一緒にいたらどちらでもよくなってしまうのです