春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

コーヒーカッブとぐい飲みと さらに飯椀のこと

2015年05月30日 | こだわり
五月初めの連休に陶器市に行って
二倍の量が入るマグカップを買って帰ったのです

これにカフェオレを作って入れて飲んでいたら
ある朝ごめんといわれてがっかりしたのです

先日は去年の陶器市で買ったそばちょこを
ぐい飲みのちょこにして楽しんでいたら
ちゃ太郎がテーブルに手をかけて落としたと云うのです

このところ楽しみがどんどん壊れていきます

数年前にやはり気に入って買った
小ぶりのどんぶり椀は
義理の息子の飯椀に成っております
それはそれで宜しいのです

私の飯椀は1997年に単身赴任でインドネシアに
連れて行ったものでですから相当に古いのです
これをメードが欲しがったのですが持って帰ったのです
これは壊したくないのです

持病が徐々に進んでいるようで ということ

2015年05月30日 | 話せば分かる
月一度の通院は血液検査と問診で
薬をもらってくるのが目的のようになっているのです

半年に一度の検査は進行状態を確認する検査で
状態を数値化されると少しばかり落ち込む訳です

昨日は連れ合いと孫が病院に行っている間に
半年ごとの検査を受けて来たのです
忘れてならない薬を飲まなかったり
その他もろもろがわざわいして予想道理の結果が出たのです

病気には体もそうだけれど
気持ちも徐々に慣れてしまうようで
真剣に取り組まないといわれたわけです

時々思うことでありますが
年の差というものは開きもしなければ
ちじまりもしないわけで
ひ孫の顔を見たいと思っても
よほど頑張らなければならないのです
これから生まれてくる孫もあるはずなのに
無意味な先々を考えるわけです

今年の夏は暑い夏になりそうです






孫のこと わざわいは突然に

2015年05月30日 | 辛い話
汗のせいで背中が痒かったのでしょう
爪痕が残って皮膚科に連れて行ってほしいと云われ
連れ合いが孫を連れていきました
自分が親ならそのままにしておく程の傷でした

午後は予防接種ということで
孫と二人で掛かりつけの小児科に出かけたのです
近くまで行くとさすがに気付いて
足が止まって泣きべそになって
それをだましだまして受付を済ませました
水疱瘡と何種類かの混合薬ので左右二か所で
大泣きしたのです

終ってからも泣きじゃくっておりました

こういう役はほとんどが
じじばばに回ってくるのです
辛いのですが抱き付かれると
しっかりと受け止めてやるのです
こんな時は二人とも必死になるのです


二人のほっぺたは孫の涙と鼻水でべたべたになるのです