春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

麦茶のこと 

2016年07月14日 | 旨い物
昔の麦茶は旨かったのです

麦を焙じたのを水から薬缶で煮だして飲むのです
香ばしくて焙じた皮が茶に混じって
そういう雰囲気も良かったのです

夏になると家に帰れば必ず飲めたのです
砂糖を溶かしたのは格別だったのです

ああいった手間をかける飲み物は
今ではレギュラーコーヒー位しかないと思うのです
それ程高級なものではありません
がぶ飲みしたのです



ほぼ毎日寝入った時間が分からない を検証する

2016年07月14日 | 話せば分かる
ほぼ毎日です
食事の前に孫達を風呂に入れ
その前にちゃ太郎の散歩をし
更にその前に別々の保育園に孫を迎えに行き
更にさらにその前に生まれたばっかの孫を沐浴する訳です

食事の前にビールか酒を飲みます
ビールなら500ml一本
日本酒なら200ml一本ときに二本

孫が先に食事を終えて
遊ぼうよと言うのです

遊びます
いらっしゃいませ
いらっしゃいませと言われるから
ハンバーグ下さいと云います
ハンバーグはありませんと言われます
それじゃ何か下さい
ハンバーグ有ります

あれと思います
孫が笑います
下の孫がつられて笑います
何が面白いのか分かっていませんが笑います
まだ理解できる歳ではないのです

そのうち自然解散して
部屋に入ります
時間を確認することをしません
孫と同じ感覚に成っておるのです


歳の性でしょうか