春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

上の孫は水疱瘡でやっと瘡蓋ができた ところが

2020年12月06日 | ものを思うこと
瘡蓋ができたら水疱瘡が治った
と云うことらしい
それで医院で証明書を書いてもらおうとしたら
瘡蓋がはげていて月曜日にまた診察に行くのだそうです

どうにもかゆくてかゆくて
掻き壊して治ったと判断がつかず
もう少し待とうと云うことに成ったのです
子供にとってあの痒みは尋常では無い訳で
例え掻かないでと言われても約束など忘れて
掻き続けたいはずです

それで月曜日はじいじと医院に出掛ける約束で
楽しみとは言えない外出です
二週間会っていませんでしたから
合うことについては楽しみなのです

それにしても車が一台と云うのは不便です
目的の医院方向には電車もバスも通っていないから
タクシーか車を利用するしかないのです
車を使うことで連れ合いとかち合うと
その都度ミストラルを廃車したことが
悔やまれるのです
年に一度か二度の話ですけど


ちゃ太郎はいつものことですが
機関銃のようないびきで寝ています
うるさいのです
時にウッと喉をつぃまらせるのです
気に成ります
いびきが聞こえるまで手か止まります