思い出さないとももが可哀そうです
毎日朝晩の散歩を欠かさずしていたのに
ちゃ太郎が来たからそちらにばかり気を取られて
時々思い出してやらないと可哀そうなのです
あの子は美人だったのです
少しシャイでしたけれど
ちゃ太郎とは真反対の性格で
凛としていたのです
毎日朝晩の散歩を欠かさずしていたのに
ちゃ太郎が来たからそちらにばかり気を取られて
時々思い出してやらないと可哀そうなのです
あの子は美人だったのです
少しシャイでしたけれど
ちゃ太郎とは真反対の性格で
凛としていたのです
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