自転車がブームになってどの位経つのか。
休日などはヨーロッパや、日本のツアーでよく見かけるメーカや一見して高価な自転車を乗り回すバイカーをよく見かけるようになった。
若いころ憧れだったメーカーの自転車を若い人達が自由なスタイルで乗り回しているのは良い、と思うのです。
憧れだったメーカーの自転車にもピンからキリまであって、ピンには手を出せなかったが、長年の夢の結果がキリではいかにも淋しいとパーツだけは良いもので組んだ。
それに乗ってジャパンカップを観戦したのだが、オシャレなのに乗っていますね。とほめられらときは嬉しかった。
自転車乗りは(ばかりではないと思うが)フレームの材質や、部品のメーカー、ブランドには結構こだわる。
自分の一台を自分に合わせようと頑張る。
車輪のスポークの種類やブレーキゴムのメーカーまでこだわる。
埃一点無いように一生懸命磨いて観戦したのであります。
だから、嬉しかったのです。
しかしである。フレームの材質がアルミで硬い。
今になって思う。
20年も30年も憧れていたものならそれは本物だと思う。
遠慮することは無かった。
そんなわけで、いつか憧れのフレームを手に入れようと思う。
実は、長女の相手がトライアスロンをやりたいと言っているのだそうだ。
ちょうど良いのである。
休日などはヨーロッパや、日本のツアーでよく見かけるメーカや一見して高価な自転車を乗り回すバイカーをよく見かけるようになった。
若いころ憧れだったメーカーの自転車を若い人達が自由なスタイルで乗り回しているのは良い、と思うのです。
憧れだったメーカーの自転車にもピンからキリまであって、ピンには手を出せなかったが、長年の夢の結果がキリではいかにも淋しいとパーツだけは良いもので組んだ。
それに乗ってジャパンカップを観戦したのだが、オシャレなのに乗っていますね。とほめられらときは嬉しかった。
自転車乗りは(ばかりではないと思うが)フレームの材質や、部品のメーカー、ブランドには結構こだわる。
自分の一台を自分に合わせようと頑張る。
車輪のスポークの種類やブレーキゴムのメーカーまでこだわる。
埃一点無いように一生懸命磨いて観戦したのであります。
だから、嬉しかったのです。
しかしである。フレームの材質がアルミで硬い。
今になって思う。
20年も30年も憧れていたものならそれは本物だと思う。
遠慮することは無かった。
そんなわけで、いつか憧れのフレームを手に入れようと思う。
実は、長女の相手がトライアスロンをやりたいと言っているのだそうだ。
ちょうど良いのである。
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