実用という事に加えて
作者の独自性を見つけ出せる工芸が好きです。
形を追求する彫刻というのも良いとは思うのですが
実用を考えながら独自性を加えると言うところに
魅力が有るのです。
とは言え美術館のは実用かと言われると
そこのところはこちらの錯覚なのかも知れません。
絵の場合
私には完成形しか見えないので
美しく書こうという作家の思いは解るのですが
そして良い絵だとは思うのですが
共感という点では複雑すぎるのです。
絵はどの様に観るものなのでしょうか。
作者の独自性を見つけ出せる工芸が好きです。
形を追求する彫刻というのも良いとは思うのですが
実用を考えながら独自性を加えると言うところに
魅力が有るのです。
とは言え美術館のは実用かと言われると
そこのところはこちらの錯覚なのかも知れません。
絵の場合
私には完成形しか見えないので
美しく書こうという作家の思いは解るのですが
そして良い絵だとは思うのですが
共感という点では複雑すぎるのです。
絵はどの様に観るものなのでしょうか。
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