春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

思わず失礼をしていた 使い方を知らなかったのです

2018年03月21日 | ものを思うこと
ブログに対するコメントをいただいたのに
実は読み方を知らなかったのです

いえ
詳しくはコメントをいただいたのを
どのようにすれば開けて読めるのか
分からなかったのです

夜中にコメントの所をクリックしたら
コメントが書かれていて
嬉しい思いをしたのです

きたきつねさん
申し訳ありませんでした
泰山木の花咲けば夏が来るよ・・・は
昭和38年度のNHK中学校課題曲だと思っていたのですそしたら
野びたきホーイがそれで
泰山木は何だったのか思い出せません
頭の片隅に重いものが残ります

そのうちふと思い出すかも知れません
最近そういうレスポンスなのです


こみちさん
あれから中孫は自分の家に持ち帰り
使っているようです
末孫はまだ使えるような体力はありませんが
そのうち取り合いになる筈です
おもちゃを買ってやるのは嬉しいのですが
孫が多いと出費も多くなって
公平を保つのも大変なのです

そんな訳で自作品が多いわけです
これなら両得と云うことです


みちみちさん
年中さんに成る上孫は未だに私の膝に乗ってきます
膝に乗ってコウノドリの最終回の録画をリクエストします
私ののどのたるみをいじるのがとても好きなのです

孫の中では今の所いちばんやさしい子なのです
怒ると怖いですけど



あけさん
同じ悩みの方は多いですね
去年などは目玉を取り出して石鹸で洗いたいと言ったら
ホントだねと言って笑ってもらえませんでした

今年はまだ楽です


Unknownさん
私は好戦派ではありませんが
専守防衛という言葉は使うべきではないと思うのです
何事も戦いは手の内を見せたら負けです

だから時々連れ合いともやり合ってしまうのです
相手は専守防衛を知っていますから




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