風邪をひいてしまった

昨日の事です
長引くと嫌だから昨夜は早々に寝たのですが
夜中に２時間おきに目が覚めて困りました

今朝はそんな訳で少し寝坊をして
散歩は連れ合いに代わって貰ったのです
昼の散歩もです

ところが夕方の散歩は上の子が遊びに来て
二人で出掛けて時間になっても帰って来ないのです
やきもきしてちゃ太郎ではありません私がです
仕方なく連れ出たのです

一年以上元気だったのですが
残念なことです
早く直さねばなりません


予定ではベルトを作る筈でした
残念なことです

月曜日までには直さねばなりません
また孫が来るからです


ちゃ太郎も孫も同じように手が掛るのです

コバを磨く 削っては磨くを繰り返す

コバを磨くことは針刺しの技術と同じ位重要で
だから完成した財布や手帳やらも
思いつく毎にコバ磨きを繰り返し行っております
そういう意味では完成とは言えないのかも知れません
まあこれが楽しいからやるのですが
一度磨いたのを再度サンドペーパーを掛けると
コバの曲りやでこぼこがはっきり分かって
これを修正して行くのです
だから良くなっていくのが分かるのです
そんな訳で
一度あげたのを突然修繕するから持って来いだのと言うので
めんどくさがられております


プロであればこんな事をする必要が無い訳で
こう云う処も未熟ということなのです
そう言う訳です

孫はかわいい 他の子たちも可愛い

先日連れ合いが
孫を保育園に迎えに行ったのです
家で待つのがもどかしいので
一昨日は二人で迎えに行ったのです

そしたら同じひよ子たちが
ちょこんちょこんと座って
一つの部屋に居りました
互いを意識している風でもなく
遊んでいると云うのでもなく
てんでんばらばらと云うでもなく
それでもなんとなく協調している様な
そこを一人だけ抱っこして帰って来た訳です

何とも言えない気分でありました

そんな訳でありましたから昨日は
家で待ったのです

抱っこしたら
鼻の下を思いっきりねじられて
爪を立てられたのです
ひりひりと痛くて困ったのです
機嫌が悪かった訳でもなく
単につかまっただけかもしれません


爪を切ってやらないと思ったのです

ちゃ太郎は野球がすきなのです

プロ野球も高校野球も好きです
その違いについてはどうでもよい様ですが
ランナーが出ると断然興奮するのです

特にランナー二塁だと最高潮になって
いい加減にしろと云いたくなるのです
何故かといえばランナーとショートストップが
右左と動くこれが良い様なのです
この二人が画面の下の方で駆け引きをする
その動きに興奮するのです

やはり
事はすごく単純なのであります

病院に行ってくれる ？ これは大変だということ

まあ子供はよく熱を出すのですが
孫の事となるとこれは一大事で
大通りに出てタクシーを拾って
病院に行ったのです
帰ってきたら疲れたせいかよく寝て居たのですが
四時頃にまた熱が打たという事で明日も
預かる事になったのです

風邪です
鼻がつまって
バイ菌が目に入って
炎症を起こしたようです
昼寝して起きたら目ヤニが酷くて
明日も連れて来なと云ったのですが
帰り道に病院によって
結局明日も来る事になってしまいました


核家族が増えて
うちの場合は近くに住んでいるのですが
連れ合いが単身赴任中で頼りにされる訳です
今どきの子育ては大変だと思うのです
昔も大変だったのですが
どうなんでしょうか

いろいろと考えてしまいます

後遺症の原因 孫のにっこりかも知れない

昨日一緒に居たのは三時間程で
ほぼ二時間腕の中で寝て居りました
抱っこ紐を苦労して体に巻き付けて
袋になった処に孫を入れ込んで
あったかいねなどと云っていたら
ことんと寝てしまったのです

そんな訳でその後の二時間は椅子に腰かけじっとしていたのです
背中から二の腕にかけて重いのはそれが原因の様で
ちゃ太郎との散歩で使う筋肉とは場所が異なる事が分かったのです

突然目が覚めて下の方から鼻の穴を覗かれて
ここは何処という様な顔つきで
しかしすぐにいつものにっこりで
こう云うのはたまらないのです

それからご飯にして
入れれば出るのは道理で
ここでも四苦八苦で
それじゃ遊ぼうかと思ったら
帰ってしまったのです

仕方なく一人で食事になって
卵を２個割って牛乳を入れて
塩コショウをして
プレーンオムレツを作って
食したのです

そしたら連れ合いが帰って来て
食事はと聞かれたのです
そんな訳です