春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎の尻毛を刈ってさっぱりと 抜いたのも有ったけど

2016年05月16日 | 話せば分かる
毎朝散歩の後でブラッシングをして足を拭いて
それから二人とも食事に成るのです

さっきトイレに行きたいと云うので
連れて行ったら
尻尾周りがぼてっとしているのが気になって
帰ってから早速に櫛とバリカンを使って
バッサリと遣ってやりました

太ももと尻のほっぺたのあたりは
いつも嫌がって遣らせないところだけれど
気になるとどうにも無精に見えて
キャンと云うのも構わずさっぱりと遣ってしまいました

毛玉が結構有って
櫛に引っかかると痛いのは解っているけれど
鬼に成って遣ったわけです
今は疲れてまた寝てしまいました

腰のあたりから膝小僧のあたりまで
すんなりと小ぎれいになって
私は満足しておりますが
ちゃ太郎はどうなのでしょうか




孫のこと 右に行っちゃごっつん左に行っちゃごっつん

2016年05月16日 | 話せば分かる
そそっかしいと云う訳でもないようなのです

年上の子や月齢の上の子の動きをじーっと見ていて
自分もやってみようとするのです
ところが体の方がコントロウル出来ないものだから
ごっつんごっつんの連続で
この前などは二日続けてたんこぶおでこに作っておりました

保育園でも築山の上ったり
滑り台の階段やらクライミングボードを上ったり
元気に遊んでいますと云ってくれますが
目が離せない存在なのかと思うのです


まだよちよちのレベルなのです

今日のお母さんと一緒で シャボン玉を掴みに行く

2016年05月13日 | 話せば分かる
今朝孫を胡坐の中に座らせて
NHKの子供番組を観て居たのです

あの時間は二人にとって
大事な時間なのです
テレビの中の子供と一緒に遊べるからです

今日のはシャボン玉で子供たちが掴みに走り回ったら
孫もたまらず立ち上がって掴みに行ったのです
キャッキャと云っておりました

サッカーが観たくて
ボクシングやラグビーの試合が観たくて
大きいのを買ったのですが
やっと必要無いと云われなくなりました

とかく○性は先を見ないものです


孫のこと 50年前と同じだと思ったこと

2016年05月13日 | 話せば分かる
上の孫も下の孫もアンパンマンが大好きで
下の孫の向こうの爺さんが
40cmも有る大きなアンパンマンを買ってくれたのです
そしたら上の孫と取りあいになって
あと一つ買おうかとなったのですが
月に何度も有る訳でないと考え直したのです

下の孫はそのアンパンマンを抱いて遊ぶ以上に
おんぶして歩き回っているのが好きで
おんぶひもでぐるぐる巻きになっているのを
得意になってじじばばに見せるのです

おんぶひもは上の孫を背負うのに
ばあさんが何処かで探して買ってきたもので
上の孫の親も下の孫の親も使ってはいないのです

使っているのはばあさんと背負われていた孫だけで
ひもを見つけては背負わせろ言って来るのです

昔も今も変わっていないと思うのですが
アンパンマンと云うのはすごい人気なのです
勿論あの頃はアンパンマンなどなかったのですが

孫が大きくなっておんぶひもはどうなってしまうのでしょう
親たちは抱っこもおんぶも出来る便利なものを使っております






先日車の車検が有って 年金暮らしは楽じゃないと云う事

2016年05月13日 | 話せば分かる
孫が生まれてから放浪もほとんどできなくなって
去年は日帰りの車散歩に終始したのです

日帰りならミストラルを使わなくても
結局1バッテリーが上がったり
発電機が壊れたりと出費だけかさんだのです
今月は車検が終わって税金だの交換部品だの
走らない車に費用ばかりかけているのです

こんな事なら廃車にしようかとも考えるのですが
愛着が有って簡単に手放せないのです

想えば遠くに来たもんだと思うことが
何度も有ったのです
あと何回かはそういう思い出を作りたいと思っているのです


それでも車検はまるまる13万円で終わりました
現役の時は必要経費扱いでしたが
今は小使いから出すようになっております
何となくそういう風になったのです





孫達のこと 

2016年05月13日 | 話せば分かる
上の孫の家族は父親の単身赴任が解けて
4月から一家三人の生活になったのです

そんな訳で大きい孫と会えるのは
めっきり少なくなって
保育園への迎えは親の都合がつかないときのみとなったのです
こうなると途端に寂しくなって
また一緒に夕飯を食べたくなるのです


下の孫の家も完成して
家具やらカーテンも入って外も内も家らしくなって
しかしこちらは未だに単身赴任中なのです

朝6時半に母親に連れられて孫が来て
8時に保育園に連れて行きます
車に乗る時だけ苦労するけれど
あとは何とかごまかしたり
機嫌が良ければデコマズの会話をして
通園するのです

子供の眼と云うものは鋭くて
迎に行って園の門扉を開けたらすぐに見つかって
園舎に入る前にニコニコかけてくるのが分かったのです
たった一歳半だけれどもお互い通じ合っているのが
嬉しくて仕方ないのです
今日も4時半に迎えです

連絡帳にそう書いてあるからそうしなければならないのです
めんどくさいと云えばめんどくさいのですが
デコマズの会話が楽しい訳です

孫のこと 

2016年05月03日 | 話せば分かる
保育園も休みだし母親も連休で
久しぶりに父親も帰って来たのです

そんな訳で自分の家に親子三人で
普通の家庭らしく生活しております
共稼ぎの単身赴任と云うのは珍しくないのでしょうが
母親が一時間の電車通勤と云うのは子供にとっては
負担に成るようでこの数日は母親にべったりで
少し離れると大泣きをしておるようです
家族水入らずのこういう時間は貴重なのですが
休み明けが心配なのです

孫の居ないじじばばの二人暮らしと云うものは
極めて退屈なものでと云いたいのですが
お互い好き勝手なことをしておりますから
退屈と云う事はないのです

退屈と云うのならそれはちゃ太郎で
鼾をかいて寝ているだけで
時折隣の子が泣いて道を通ると
尻尾を振って気を引く事くらいなのです