■ひとりごはん 2023.12.7
『 きょうの料理 』10月号に掲載された、大原千鶴の「ひとりごはん」から一品。
『 チキン南蛮 』を作りました。
淡泊なイメージのささ身も、衣をつけて焼きつければジューシーなボリュームおかずに。
目玉焼きでつくるお手軽タルタルは、軽い後味でたっぷり楽しめます。
冷蔵庫に「ゆで卵」があったので、これを利用してタルタルソースを作りました。
ピクルスがないので、「らっきょう」を入れました。
初めて作ったタルタルソースでしたが、美味しく出来ました。
チキン南蛮は、素敵に美味しかったです。
きょうの料理 2023年10月号
チキン南蛮 : 大原千鶴
材料(1人分)
----------------------------------------------------------
鶏ささみ 2本(100~120g)
卵 1コ
=A=
マヨネーズ 50g
たまねぎ、お好みのピクルス*(各みじん切り) 各15g
=衣=
小麦粉・水 各大さじ2
レタス(細切り) 適量
すし酢(市販)** 小さじ1
ミニトマト(半分に切る) 2コ分
塩・こしょう・ごま油
*好みの漬物でもよい。
**らっきょう酢など好みの調味酢、
または米酢小さじ1と砂糖小さじ1/2を混ぜたものでもよい。
----------------------------------------------------------
作り方
1.フライパンに卵を割り入れ、水カップ1/4を加えてふたをする。
弱火で黄身がしっかりと固まるまで約3分間蒸し焼きにする。
粗く刻んで(POINT)、Aとともにボウルに入れてよく混ぜる(タルタルソース)。
2.ささ身は筋を取って3~4等分のそぎ切りにし、塩1つまみ、こしょう少々をふってもむ。
焼く直前によく溶いた衣をしっかりとからめる。
3.フライパンを洗ってごま油大さじ1/2を弱火で熱し、ささ身を並べ入れ、
ふたをして3分問焼く。
上下を返し、ふたをせずに2分間焼く。
4.器にレタスを敷いて、3を盛り、すし酢を回しかける。
ミニトマトを添えて、1のタルタルソースをかける。
POINT
タルタルソースは目玉焼きでつくると刻みやすく、短時間で1人分をつくりやすい。
『 きょうの料理 』10月号に掲載された、大原千鶴の「ひとりごはん」から一品。
『 チキン南蛮 』を作りました。
淡泊なイメージのささ身も、衣をつけて焼きつければジューシーなボリュームおかずに。
目玉焼きでつくるお手軽タルタルは、軽い後味でたっぷり楽しめます。
冷蔵庫に「ゆで卵」があったので、これを利用してタルタルソースを作りました。
ピクルスがないので、「らっきょう」を入れました。
初めて作ったタルタルソースでしたが、美味しく出来ました。
チキン南蛮は、素敵に美味しかったです。
きょうの料理 2023年10月号
チキン南蛮 : 大原千鶴
材料(1人分)
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鶏ささみ 2本(100~120g)
卵 1コ
=A=
マヨネーズ 50g
たまねぎ、お好みのピクルス*(各みじん切り) 各15g
=衣=
小麦粉・水 各大さじ2
レタス(細切り) 適量
すし酢(市販)** 小さじ1
ミニトマト(半分に切る) 2コ分
塩・こしょう・ごま油
*好みの漬物でもよい。
**らっきょう酢など好みの調味酢、
または米酢小さじ1と砂糖小さじ1/2を混ぜたものでもよい。
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作り方
1.フライパンに卵を割り入れ、水カップ1/4を加えてふたをする。
弱火で黄身がしっかりと固まるまで約3分間蒸し焼きにする。
粗く刻んで(POINT)、Aとともにボウルに入れてよく混ぜる(タルタルソース)。
2.ささ身は筋を取って3~4等分のそぎ切りにし、塩1つまみ、こしょう少々をふってもむ。
焼く直前によく溶いた衣をしっかりとからめる。
3.フライパンを洗ってごま油大さじ1/2を弱火で熱し、ささ身を並べ入れ、
ふたをして3分問焼く。
上下を返し、ふたをせずに2分間焼く。
4.器にレタスを敷いて、3を盛り、すし酢を回しかける。
ミニトマトを添えて、1のタルタルソースをかける。
POINT
タルタルソースは目玉焼きでつくると刻みやすく、短時間で1人分をつくりやすい。
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