ピアノを習い始めて早や3年。少しずつですが、進歩しているように思います。
そして、今年の5月ごろあるフレーズが頭をよぎりました。
昔までは、なんなくやりすごしていたのですが、最近、そうしたフレーズをスマホに録音するようになりました。
すると、そのフレーズに関連するようなフレーズがまた、頭をよぎりました。
8月になって、ついに、この曲をなんとか形にしたいものだ思い、ピアノで音をさぐりました。 . . . 本文を読む
長渕剛 乾杯 (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています)
長渕剛さんのこの曲は前(2017.10.31)にもこのカテゴリーで紹介させていただきました。
ピアノを習い始めて3か月後くらいでしたので、ほとんど弾けませんでした、それでもなんか有名な曲をたしなみことができて嬉しかったのを覚えています。
そして、習い始めて約3年を経過してまた、原点に戻ってきました。
今度はヤマハのプ . . . 本文を読む
もしもピアノが弾けたなら / 西田 敏行 : ピアノ(ソロ) / 中級 (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています)
今年の1月23日にこの曲について、練習を始めましたとの報告記事を書かせていただきました。
それから、少しずつ練習し、最近やっとひととおり弾けるようになりました。(この動画のようにスムーズにはいきませんが。なお、この動画のように私の弾いているのは中級編なので、上級編 . . . 本文を読む
もしもピアノが弾けたなら / 西田 敏行 : ピアノ(ソロ) / 中級 (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています)
ピアノについては、先日「エリーゼのために」を長らく弾いていなかったが、練習するとすぐに記憶が蘇ったことについて書きましたが、「ねこふんじゃった」も同様でした。
そして、米津玄師さんの「Lemon」を現在練習しているのですが、どうしてもサビの部分を速く弾くことができ . . . 本文を読む
実は我が家のピアノは、かなり古い。50年くらい前の物。
それでも、毎年調律をしてもらい順調であった。
しかし、12月9日に調律してもらったところ、高音部と低音部の弦が切れていること中央部の音が低くなっていることが判明し、一昨日までに修繕してもらった。
であるので、ピアノの練習は最近少しできなかったということと、ここ3か月くらい米津玄師さんのLEMONの練習ばかりしていたので、「エリーゼのため . . . 本文を読む
前に、このことをマイブログに書いたが、その後どうなっているかについて書いてみたい。
なお、私が習っているのは、元曲の楽譜ではなく、ヤマハのプリント楽譜で厳馬朗さんが編曲しているものである。
結論から言うと、まあまあそれらしくなってきたという感じ。
この曲、出だしのAの部分は割と引きやすいが、出だしとリズムは同じだがBの部分になるとシンコペーション(右手とは少し遅れて左手が入る . . . 本文を読む
米津玄師 Lemon [full] ドラマ アンナチュラル 主題歌 Unnatural [piano]
(youtubeでご覧ください)
毎日、米津玄師さんのことで恐縮ですが、もう1回書かせてもらいます。
この曲については、マイブログ(2018.10.5)で音楽性が素晴らしいと1度取り上げさせてもらいました。
そして、ピアノを練習するうちに弾いてみたいと思うようになり、今 . . . 本文を読む
【ストリートピアノ #6】F.ショパン / 英雄ポロネーズ Op.53【神戸駅地下街デュオこうべ】
(youtubeでご覧下さい。共有させてもらっています)
昨日、youtubeを見ていたら、偶然この動画にぶちあたった。
いててて!
なんという迫力!
ストリートピアノという音響の良くない場所でのこの雄大な音の広がり!
それは、この曲を作曲したショパンとこの曲を演奏されている難波大(な . . . 本文を読む
ねこふんじゃった / 不詳 : ピアノ(ソロ) / 初級
(youtubeでご覧下さい)
前にマイブログで荒井由実さん(松任谷由実三)の「やさしさに包まれたなら」を練習していると書きましたが、その曲はあまり上達することもなく、なんとなく弾けるようになってきたので、次に、小さい時から気になっていたこの曲を教えてもらうことにしました。
楽譜はこのヤマハのものです。
楽譜を見ると♭が6つもついて . . . 本文を読む
松任谷由実 / やさしさに包まれたなら
(youtubeでご覧下さい)
2年前に始めた「59からの手習い」のピアノを今も続けています。
その成果、「エリーゼのために」はほとんど楽譜を見なくても弾けるようになりました。
「ジュピター」も楽譜を見てゆっくりなら、なんとかかんとか弾けるようになりました。
それで、次の曲としてこの曲を選んで、先生に教えてもらうことにしました。
なぜ、この曲を選んだ . . . 本文を読む