読者の皆さん、こんばんは。
日頃は当ブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。
本当に月日の経つのは早いもので、このブログは本日開設10周年を迎えることができました。
一番最初に「30分ウォーク」というタイトルの記事を書いたのは、このgooブログになる前のOCNのブログ人というブログでした。
その頃は本当に書いたり書かなかったりで、記事は少ないです。
仕事が忙しくて、長いことブランクだったこともたくさんあります。
でも、今読み返してみると結構その頃の気持ちが思い出されて、本当に「徒然日記」になっています。
本格的に書くようになったのは、gooブログに変わる少し前くらいだった気がします。
その頃ある人に「読んでるよ」と言ってもらえたのが大きな後押しになりました。ありがとうございます。
おかげさまで、今では合計1000記事を超えるものになりました。
このgooブログになってからの約2.7年間で訪問者数96000。閲覧ページ数292000を数えるまでになりました。
ランキングも200万以上あるブログの中で5千位くらいにまで上昇させていただきました。
これも、ひとえに、皆さま方の温かい励ましの言葉やアクセスによる激励によるものと感謝しております。
内容的には私の感じたことをそのまま書いております。
比較的多くの方が見ていただいている記事は毎日10位まで記載されているのでおわかりかと思います。
私としては、日常の中での感動したことや面白いと思えた記事やテレビなどを中心に、「幸せ」とは何かを考え続けていきたいと思います。
最近「幸せ」について思うことは、「幸せは長続きしない」ということです。
それは、物ではありません。気持ちです。
自分の健康や収入や他人との関わりの緊密さや家族の健康や就職や結婚などに左右され、
いつまでも続くと思われたことがそうではなくなるということです。
また、若さはお金では買えません。一度失った健康を取り戻すことも至難の業です。
ですから、「今」が幸せであるなら、その「今の幸せ」を大切にしなければいけません。
「時よ止まれ」と思えるほど楽しんで、それができている状況に感謝しないといけないでしょう。
と考えていたら、今日、見た奈良県立美術館の展示で書家の紫舟さんが
「辛いとき、幸せなときのことば」として、こう書いていました。
「辛いとき 痛いとき 苦しいとき 目の前の 状況に負けず 「有り難い」と手を合わせたい。
幸せなとき 上手くいくとき 嬉しいとき 感情に振り回されず 「お陰様です」と謙虚でいたい。」
感謝というのは、苦しいときにも言う言葉なんだということを知りました。
いつまで、続けられるかわかりませんが、
今後とも、このブログへのご支援のほどよろしくお願い致します。
日頃は当ブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。
本当に月日の経つのは早いもので、このブログは本日開設10周年を迎えることができました。
一番最初に「30分ウォーク」というタイトルの記事を書いたのは、このgooブログになる前のOCNのブログ人というブログでした。
その頃は本当に書いたり書かなかったりで、記事は少ないです。
仕事が忙しくて、長いことブランクだったこともたくさんあります。
でも、今読み返してみると結構その頃の気持ちが思い出されて、本当に「徒然日記」になっています。
本格的に書くようになったのは、gooブログに変わる少し前くらいだった気がします。
その頃ある人に「読んでるよ」と言ってもらえたのが大きな後押しになりました。ありがとうございます。
おかげさまで、今では合計1000記事を超えるものになりました。
このgooブログになってからの約2.7年間で訪問者数96000。閲覧ページ数292000を数えるまでになりました。
ランキングも200万以上あるブログの中で5千位くらいにまで上昇させていただきました。
これも、ひとえに、皆さま方の温かい励ましの言葉やアクセスによる激励によるものと感謝しております。
内容的には私の感じたことをそのまま書いております。
比較的多くの方が見ていただいている記事は毎日10位まで記載されているのでおわかりかと思います。
私としては、日常の中での感動したことや面白いと思えた記事やテレビなどを中心に、「幸せ」とは何かを考え続けていきたいと思います。
最近「幸せ」について思うことは、「幸せは長続きしない」ということです。
それは、物ではありません。気持ちです。
自分の健康や収入や他人との関わりの緊密さや家族の健康や就職や結婚などに左右され、
いつまでも続くと思われたことがそうではなくなるということです。
また、若さはお金では買えません。一度失った健康を取り戻すことも至難の業です。
ですから、「今」が幸せであるなら、その「今の幸せ」を大切にしなければいけません。
「時よ止まれ」と思えるほど楽しんで、それができている状況に感謝しないといけないでしょう。
と考えていたら、今日、見た奈良県立美術館の展示で書家の紫舟さんが
「辛いとき、幸せなときのことば」として、こう書いていました。
「辛いとき 痛いとき 苦しいとき 目の前の 状況に負けず 「有り難い」と手を合わせたい。
幸せなとき 上手くいくとき 嬉しいとき 感情に振り回されず 「お陰様です」と謙虚でいたい。」
感謝というのは、苦しいときにも言う言葉なんだということを知りました。
いつまで、続けられるかわかりませんが、
今後とも、このブログへのご支援のほどよろしくお願い致します。