徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

「気が置けない」は使わなくてよいが、「情けは人のためならず」は正しい意味で使いたい

2019-01-31 21:04:26 | 日記・エッセイ・コラム
今朝、スマホを見ていたら、
「気が置けない」という言葉を正しく使っていない人が半分いるとのことがのっていた。
たぶん、また、「国語に関する世論調査」でもしたのだろう。

はっきりとした数字は覚えていないが、それによると、

「気が置けない」ということを「気が許せない」という否定的な解釈をしている人が半分くらいいるとのこと。(本来は、「遠慮や気遣いをする必要がないという肯定的な意味の言葉らしい。と言っても、それをよく使ったのは明治時代の森鴎外とかのことみたい)
私も、実は否定的にとらえていた。

ということは、否定的に思って使っている人の言葉を肯定的にとらえると全く解釈が逆になり、肯定的に思って使っても、否定的に思われることもあるということだ。

だから、この言葉は、もう使わない方がいいと思うのだ。

同じようなニュアンスの言葉で、

「情けは人のためならず」という言葉がある。

この言葉は本来の意味では、
「人に情けをかけるという行為は、巡り巡って自分にも良い報いが来る。だから、他人のためではなく、自分のためなんだよ」という尊い教えだが、

最近、若い人を中心に「情けを人にかけるとその人の自立の妨げとなり良くない」みたいな解釈になっており、解釈がこれまた半々くらいに分かれるらしい。

しかし、この言葉は、正しい解釈でもう一度使えるようになってほしいと思う。

そのことが、「助け合い」(互助)の精神というものだろう。

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