徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

黒木瞳さんと遊川和彦さんのスイッチインタビューを見て

2017-02-22 17:32:24 | ひと
これも先日の番組での感じたことをメモで書き留めておきたい。

黒木瞳:福岡県八女市出身。宝塚の娘役でトップに。今は女優だけでなく映画監督もする「嫌な女」?
遊川和彦:1955年広島生まれ。31歳で会社をやめて脚本家に。GTOなどでヒット。今は「恋妻家宮本」がヒット。

黒木:人と人との絆。命の大切さ。人は老いるから毎日毎日を一生懸命生きる。
   監督業は企画・脚本・ロケハン・キャスティング・撮影を一手にやらないといけないので、つらかった。
   自ら絵コンテを描く。
   目に星を入れて!というような演技指導を行う。
   自分の人生は誰かに押されている感じ。

遊川:恋妻家は愛妻家を意識した言葉。いつも恋をしている感じを言葉で出している。
   収入で買えない幸せがある。
   脚本家は直して面白くする。
   男は絶望・地獄を味わっている奴ほど強い。
   自分も会社をやめたときは赤坂を彷徨した。その時、周りの人が幸せに見えた。

2人:ひたむきにもがくことにより、いい芝居ができる。共通点は芝居が好き。


なんとも、まとまりのないブログになりましたが、お許しください。
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