エリーゼのために ピアノ ゆっくり演奏 / For Elise Piano Slow Demo
前にも、私のブログで取り上げたこの曲であるが、
昨年から練習してきてようやく、かなりゆっくりであり、かつ、間違えることも多々あり、ペダルはまだほとんでできていないが、一応やれるかな?みたいなレベルには到達した。
このyoutubeのようにきれいな音は出せないが、両手で弾くことができるのは嬉しい。
特に、この動画の2:12あたりからの部分と3:53くらいからの部分はかなり難しかったが、一応弾けるようになったことは60歳を前にして嬉しい。
「エリーゼのために」ほ本当はベートーベンが好きだった「テレーゼ」さんのために書いた曲らしいが、書いてもらった人は本当に有名になったものである。
この曲、ピアノを練習したことのある人ならかなりの人が練習したと思うが、冒頭のメロディーの繰り返しが非常に多い。
その中で先ほど書いた2カ所は非常に目立つ。
イ短調ということも今になってわかったのだが、(それまでハ長調と思っていた)そのせつない響きと躍動的な響きの2カ所のバランスがいい。
それにしても、還暦を近くに控え、両手で演奏できるようになるとは最初思わなかった。
退職後ピアノを習おうと思っている方は是非挑戦してみてください。
指が動けば死ぬまで弾いていたい名曲である。
前にも、私のブログで取り上げたこの曲であるが、
昨年から練習してきてようやく、かなりゆっくりであり、かつ、間違えることも多々あり、ペダルはまだほとんでできていないが、一応やれるかな?みたいなレベルには到達した。
このyoutubeのようにきれいな音は出せないが、両手で弾くことができるのは嬉しい。
特に、この動画の2:12あたりからの部分と3:53くらいからの部分はかなり難しかったが、一応弾けるようになったことは60歳を前にして嬉しい。
「エリーゼのために」ほ本当はベートーベンが好きだった「テレーゼ」さんのために書いた曲らしいが、書いてもらった人は本当に有名になったものである。
この曲、ピアノを練習したことのある人ならかなりの人が練習したと思うが、冒頭のメロディーの繰り返しが非常に多い。
その中で先ほど書いた2カ所は非常に目立つ。
イ短調ということも今になってわかったのだが、(それまでハ長調と思っていた)そのせつない響きと躍動的な響きの2カ所のバランスがいい。
それにしても、還暦を近くに控え、両手で演奏できるようになるとは最初思わなかった。
退職後ピアノを習おうと思っている方は是非挑戦してみてください。
指が動けば死ぬまで弾いていたい名曲である。