今朝のこと。
仕事に行こうと東の空を見上げると「月のような太陽」が出ていた。
スマホでは撮影したが、カメラで撮ろうとカメラを取りに行っている間に見えなくなってしまった。
そして、しばらくすると、今度は「月を何倍にも拡大して明るくしたような太陽」を見ることができた。
そして、しばらく車を走らせると、「輝いたような太陽」を見つけた。
それで、スマホで撮ろうと小さな空き地に寄った。
しかし、電線とかでもう一つきれいに撮れないので、あきらめて車道に戻ろうとした。
その時、私の車のすぐ右を車がびゅーと通過。間一髪だった!
対向車がなかったから、私の車をかわしてくれたものの、もし、対向車があったならと思うとゾッとする。
非常に「やばかった」が、事故にならなかったのは幸いだった。
こうしたことが、二度と起こらないように気をつけたい。
そういう意味で、自分として11月4日は「やばかったでい」→「やばかったDAY]と名づけて忘れないようにしたい。
みなさんもそうした、怖い経験をしたら、「やばかったDAY」にしてみてはいかがですか?
(でも、若い人は「やばい」を良い意味で使うようですので、これは中高年向けです)
「注意1秒、怪我一生」という言葉がありますが、
まさに「注意0.1秒、お互いの命に関わる」です。
自動車は怖いものです。