3月9日 - レミオロメン（フル）は春の穏やかな温もりから芽を出す力強さを感じます

3月9日 - レミオロメン（フル）
（ｙｏｕｔｕｂｅでご覧下さい）
前に、西国３３所満願のことを書きましたが、その満願の達成日が３月９日でした。

そして、以前から気になっていたこの歌のことを今日たまたま思い出しました。

なぜか、ぴったりです。

どう、ぴったりかと言えば、この歌のサビの部分


「気づいたことは　１人じゃないってこと

　瞳を閉じればあなたが　まぶたのうらにいることで

　どれほど強くなれたでしょう」

　という部分。

　ここには、春の新芽の力強さを感じます。

　「花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであれば　それは幸せ」です。

　そう、人生における恋人や伴侶は大切です。

　これからも、よろしくという気持ちで一杯です。

ＰＳ

　なぜ、「３月９日」というタイトルなんだろうと思って、ネットで調べると、どうもこの曲はレミオロメンの共通の友人の結婚披露宴のために作られた曲で、その披露宴が３月９日だったそうです。そして、この曲がリリースされたのも、２０１４年の３月９日とのことです。
　わたしは、３月９日がありがとうの日（サンキュウー）にちなんだものと思っていました。