ピロカルピン「京都 (15th anniversary version) 」MV
(youtubeでご覧下さい)
先日、一風変わった音楽を聴いた。
なんか、「ふわりとした」曲である。
スピッツの「ロビンソン」にもどこか似ているがもうひとつキレがない。
それでいて、「大切な物は見えないから、じっと見るんです」みたいな歌詞に惹かれてしまう。
ウィキペディアによると、
「ピロカルピン」というバンド名は、緑内障を治療する薬の名前から来ているらしい。
「見えなくなった視界を取り戻そう」ということなのか?
「京都」という曲のタイトルも?だ。
ギター・ボーカルの松木智恵子さんという人が作詞作曲しているらしいが、
この「ふんわり感」と「家入レオ的な刻む口調の歌声」を大切に頑張ってほしい。
(youtubeでご覧下さい)
先日、一風変わった音楽を聴いた。
なんか、「ふわりとした」曲である。
スピッツの「ロビンソン」にもどこか似ているがもうひとつキレがない。
それでいて、「大切な物は見えないから、じっと見るんです」みたいな歌詞に惹かれてしまう。
ウィキペディアによると、
「ピロカルピン」というバンド名は、緑内障を治療する薬の名前から来ているらしい。
「見えなくなった視界を取り戻そう」ということなのか?
「京都」という曲のタイトルも?だ。
ギター・ボーカルの松木智恵子さんという人が作詞作曲しているらしいが、
この「ふんわり感」と「家入レオ的な刻む口調の歌声」を大切に頑張ってほしい。