先日、京都の祇園にあるよしもとへ行ってきました。
昨年は難波花月へ行ったのですが、京都は初めてです。
12:30開演で、入ってみると会場の1/3くらいしか埋まっていませんでした。
ですので、一番後ろとはいえ、真んより前の中央で見ることが出来ました。
出演者は
1 タナからイケダ
2 モンブラン
(ネットより)
3 ダイアン
(ネットより)
4 まるむし商店
(ネットより)
5 中田カウス・ボタン
が新喜劇の前に出演されていました。
みんなかなり面白かったです。
特に、モンブランの大道芸はハラハラものです。
カウス・ボタンのネタだけは去年とあまり変わっていない感じで残念でした。
その後、新喜劇がありました。
座長は信濃岳夫という若いハンサムボーイで今までの吉本にないキャラだと思いました。
(ネットより)
また、登場する松浦真也という人はギターを自由に操り、非常にミュージカル仕立てに進行していて面白かったです。
(ネットより)
女性のキャストも結構美人が多く、吉本のイメージが変わりました。
ポット君もよかったし、背の高い人はなんていう人? まだ、わかっていません。
感想を書くと、私の後ろの席に座っていた女性なんかは本当にすごい笑いでつられます。
そして、「心から笑える自分」がいることが何より嬉しかったです。
昨年は難波花月へ行ったのですが、京都は初めてです。
12:30開演で、入ってみると会場の1/3くらいしか埋まっていませんでした。
ですので、一番後ろとはいえ、真んより前の中央で見ることが出来ました。
出演者は
1 タナからイケダ
2 モンブラン
(ネットより)
3 ダイアン
(ネットより)
4 まるむし商店
(ネットより)
5 中田カウス・ボタン
が新喜劇の前に出演されていました。
みんなかなり面白かったです。
特に、モンブランの大道芸はハラハラものです。
カウス・ボタンのネタだけは去年とあまり変わっていない感じで残念でした。
その後、新喜劇がありました。
座長は信濃岳夫という若いハンサムボーイで今までの吉本にないキャラだと思いました。
(ネットより)
また、登場する松浦真也という人はギターを自由に操り、非常にミュージカル仕立てに進行していて面白かったです。
(ネットより)
女性のキャストも結構美人が多く、吉本のイメージが変わりました。
ポット君もよかったし、背の高い人はなんていう人? まだ、わかっていません。
感想を書くと、私の後ろの席に座っていた女性なんかは本当にすごい笑いでつられます。
そして、「心から笑える自分」がいることが何より嬉しかったです。