終末はグリーンやらの芝刈りと、目土入れを行った段階で雨が降って来てしまったので外回りの作業は中止にしました。
そんな事もあって、フェンスに這わせたあさがおの撤去作業は手付かずに成ってしまって居ます。
このフェンスのあさがお、残って居る範囲が総延長で40メートル位有りまして、家族皆で撤去しても小1日位は掛かるでしょうか。
このほかにも緑のカーテンもまだ健在の場所がしっかり有りまして、こちらだけでもやはり丸1日程は必要かと思われます。
残って居るところは、ヘブンリーブルーの種取り様に種が出来るのを待っている場所と、日陰でも問題ない玄関脇と車庫の横の西側に成って居ます。
高さが5メートル位有るのと、幅も7メートル位は有るので、脚立にはしごにと大騒ぎが必要かと思われます。
昨年は種取りを家族で小1日掛けて行ってから弦の撤去を行ったのですが、今年は種も有りすぎるくらいの量が今現在既に確保出来て居るので
種取りをせずに弦の撤去をしたいと考えて居ます。でも種を見るとどうしても取りたく成ってしまうんだと、奥さんは毎日少しづつは取って居るようです。
全部をまていに種取りをしたらとんでもない量の種が取れて、配った位では片付かないレベルの量が取れてしまうと考えられます。
ですから思い切ってバッサリ見棄てて撤去する事が望ましいのではないかと思っている訳なんです。
週末の休日に空いた時間を見つけて行う作業ペースでは、年内いっぱい位迄掛かってしまいそうな気配です。
そうこうしている内に今度は枯れ葉が舞い込んで来て、そちらの掃除も何処かで行わなくては成らないかと思われ、年内の休日は全部埋まりそうな感じです。
それでも子供達の手伝いが有るので正直助かりますし、この作業を通じて家族のイベントとして共同作業が出来るので、こうした所からも家族内の
絆的なものが生まれたり増幅されていくのではないかと考えて居ます。
今年は意図して手を広げて行ったのですが、来年からはたぶんこぼれ種出来て同様のものが好むも好まざるも関係無く自然発生的に出来てしまいそうな気がします。
コントロールして作りたい場所だけは種類を決めて手を付けますが、年々エスカレートしていることにちょっと不安を感じているのもまた事実です。
そんな事もあって、フェンスに這わせたあさがおの撤去作業は手付かずに成ってしまって居ます。
このフェンスのあさがお、残って居る範囲が総延長で40メートル位有りまして、家族皆で撤去しても小1日位は掛かるでしょうか。
このほかにも緑のカーテンもまだ健在の場所がしっかり有りまして、こちらだけでもやはり丸1日程は必要かと思われます。
残って居るところは、ヘブンリーブルーの種取り様に種が出来るのを待っている場所と、日陰でも問題ない玄関脇と車庫の横の西側に成って居ます。
高さが5メートル位有るのと、幅も7メートル位は有るので、脚立にはしごにと大騒ぎが必要かと思われます。
昨年は種取りを家族で小1日掛けて行ってから弦の撤去を行ったのですが、今年は種も有りすぎるくらいの量が今現在既に確保出来て居るので
種取りをせずに弦の撤去をしたいと考えて居ます。でも種を見るとどうしても取りたく成ってしまうんだと、奥さんは毎日少しづつは取って居るようです。
全部をまていに種取りをしたらとんでもない量の種が取れて、配った位では片付かないレベルの量が取れてしまうと考えられます。
ですから思い切ってバッサリ見棄てて撤去する事が望ましいのではないかと思っている訳なんです。
週末の休日に空いた時間を見つけて行う作業ペースでは、年内いっぱい位迄掛かってしまいそうな気配です。
そうこうしている内に今度は枯れ葉が舞い込んで来て、そちらの掃除も何処かで行わなくては成らないかと思われ、年内の休日は全部埋まりそうな感じです。
それでも子供達の手伝いが有るので正直助かりますし、この作業を通じて家族のイベントとして共同作業が出来るので、こうした所からも家族内の
絆的なものが生まれたり増幅されていくのではないかと考えて居ます。
今年は意図して手を広げて行ったのですが、来年からはたぶんこぼれ種出来て同様のものが好むも好まざるも関係無く自然発生的に出来てしまいそうな気がします。
コントロールして作りたい場所だけは種類を決めて手を付けますが、年々エスカレートしていることにちょっと不安を感じているのもまた事実です。