2018年11月16日(晴れ)
テニスコートの抽選が当たらない。
最後に当たったのが、5月だった。
過去の実績では年1回当たるかどうかであったが、今年は半年で7回も当たっていましたがここにきてさっぱりです。
運だけがたよりで偶然にたよるだけですね。
ちなみに日頃の行いは誠実じゃが・・・(笑)
さて、敬老パス交付手続きも第二ステップです。
同意書送付から1か月後に敬老パス交付手続書類が送付されてきました。
誕生日ごとに期日が設定されている納付期日までに納付の案内です。
負担金額は、本人の所得金額区分により5,000円です。
※負担金
1975年(昭和48年)の事業開始時は無料で交付
2005年度から一律3000円の負担
2009年より所得による負担区分に変更
交付手続き
①金融機関等の窓口で「敬老パス交付申請書兼納付書」を提示し負担金を支払い領収書を受け取る。
②納付期日までに納付した場合、敬老パスは誕生日の前日までに自宅に送付される。
(上記以外の場合、負担金の納付から約1ヶ月後に送付される)
※臨時乗車券(誕生日の前日から敬老パスが手元に届くまでの間利用できる乗車券)
納付期日を過ぎてから負担金を支払った場合、郵便局で「敬老パス交付申請書兼納付書」と負担金と本人確認書を提出すると臨時乗車券を発行してもらえる。
だそうな。
昨日、負担金を納付してきましたので来月下旬に頃に自宅に届くようです。
さて、来年はどの程度出かける日が増えるのでしょうか。
歩数1万歩の日が少し増加するのでしょうか。
健康増進の一助となるか・・・・・・(笑)
テニスコートの抽選が当たらない。
最後に当たったのが、5月だった。
過去の実績では年1回当たるかどうかであったが、今年は半年で7回も当たっていましたがここにきてさっぱりです。
運だけがたよりで偶然にたよるだけですね。
ちなみに日頃の行いは誠実じゃが・・・(笑)
さて、敬老パス交付手続きも第二ステップです。
同意書送付から1か月後に敬老パス交付手続書類が送付されてきました。
誕生日ごとに期日が設定されている納付期日までに納付の案内です。
負担金額は、本人の所得金額区分により5,000円です。
※負担金
1975年(昭和48年)の事業開始時は無料で交付
2005年度から一律3000円の負担
2009年より所得による負担区分に変更
交付手続き
①金融機関等の窓口で「敬老パス交付申請書兼納付書」を提示し負担金を支払い領収書を受け取る。
②納付期日までに納付した場合、敬老パスは誕生日の前日までに自宅に送付される。
(上記以外の場合、負担金の納付から約1ヶ月後に送付される)
※臨時乗車券(誕生日の前日から敬老パスが手元に届くまでの間利用できる乗車券)
納付期日を過ぎてから負担金を支払った場合、郵便局で「敬老パス交付申請書兼納付書」と負担金と本人確認書を提出すると臨時乗車券を発行してもらえる。
だそうな。
昨日、負担金を納付してきましたので来月下旬に頃に自宅に届くようです。
さて、来年はどの程度出かける日が増えるのでしょうか。
歩数1万歩の日が少し増加するのでしょうか。
健康増進の一助となるか・・・・・・(笑)