昨日、今週予定しているラーメン会の下見に、八丁堀にできた麺や七彩に行ってきました。ご案内する上で気になる点が2つ、注文を受けてから打つという麺でどのくらい時間がかかるのか。また、煮干しと醤油の2種類でどちらがオススメできるのか。まず1点目は意外なほどあっさりクリアしました。19時半過ぎで待たずに入店でき、麺打ち10分ほど、入店から25分ほどでラーメンが出来上がりです。
味玉らーめん(煮干)(970円)の中盛りにしました。並で150g、中で200g、大は250gを同じ料金で選べます。同行者は喜多方ラーメン(醤油)(850円)の並盛りを注文。煮干しも同じ820円なので、味玉は150円増しのようです。
麺はまさに喜多方平打ちビロビロ麺。打ちたての麺はまるで生きているかのよう。モチモチの食感で、打ちたてはこんなに美味しいのかという、目から鱗の美味さです。
チャーシューは炙り系と低温系の2種類が1枚ずつ。特に低温系はとろける柔らかさです。
そして何よりこの麺。見るからに美しいです。
煮干しガツン系の醤油スープ。お客さんのだいたい8割が煮干しを頼んでいたという印象です。でも、同行者のチョイスした醤油スープは、ストレートに喜多方ラーメンの美味しさの最高峰を行っている印象。今日の確認事項の2点目は、どちらも捨てがたいですが、まず最初に食べるべきは醤油かなという結論に。
麺打ちから始まる七彩劇場。演出にも軍配な一杯です。これはもう堪りません。今からご案内するときが楽しみです。
味玉らーめん(煮干)(970円)の中盛りにしました。並で150g、中で200g、大は250gを同じ料金で選べます。同行者は喜多方ラーメン(醤油)(850円)の並盛りを注文。煮干しも同じ820円なので、味玉は150円増しのようです。
麺はまさに喜多方平打ちビロビロ麺。打ちたての麺はまるで生きているかのよう。モチモチの食感で、打ちたてはこんなに美味しいのかという、目から鱗の美味さです。
チャーシューは炙り系と低温系の2種類が1枚ずつ。特に低温系はとろける柔らかさです。
そして何よりこの麺。見るからに美しいです。
煮干しガツン系の醤油スープ。お客さんのだいたい8割が煮干しを頼んでいたという印象です。でも、同行者のチョイスした醤油スープは、ストレートに喜多方ラーメンの美味しさの最高峰を行っている印象。今日の確認事項の2点目は、どちらも捨てがたいですが、まず最初に食べるべきは醤油かなという結論に。
麺打ちから始まる七彩劇場。演出にも軍配な一杯です。これはもう堪りません。今からご案内するときが楽しみです。
麺や 七彩 八丁堀店 (ラーメン / 八丁堀駅、宝町駅、茅場町駅)
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