ラーメン党に入党させていただいて、初めてのラーメンの会。
テーマは「味噌」ということで、SさんアレンジKさんプロデュースでこのお店。
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つけ麺で有名な「つじ田」が出した味噌ラーメン専門店。「味噌の章」。
お店のHPもお洒落です。
http://www.nidaime-tsujita.co.jp/
19時前の到着で10席の店内は2席の空き。それでも10分と待たずに着席できました。
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清潔な店内。麺の桶にはアルファベットで「KANEZIN」とあります。
あとで調べたところ、札幌の製麺会社のようでした。
席に座って7分ほどで「どての手前から食べてください」という声とともにラーメンが到着。
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注文したのは「辛味噌らーめん」(900円)。
辛い物好きとしては、玉子のプラス100円より、辛さプラス100円に価値を見いだしてしまいます。
しかしそれほど辛そうに見えないスープ。
どれどれ、と店員さんに言われるまま手前の方から麺をたぐります。
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2001年頃に填った旭川ラーメンの小金井「まるしゅう」の麺を思い出させる太麺。
あそこは丸山製麺だったカナ?
懐かしい気持ちに浸りながら、麺を掻き込んでいると辛みが効いてきます。
あとから来る辛さ。辛ウマな幸せがやってまいりました。ちょっとニンニクも効いてます。
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チャーシューは角切りのものが4つ。なかなか肉肉しい逸品です。
オプションで肉増しが無いところは肉好きには悔やまれるところでしょう。
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こちらのこだわりの青海苔。山形ラーメンからヒントを得たとのこと。
どての手前から味わって、どての向こうの青海苔で変化を楽しむというこのラーメン。
仕上げに高いところからふりかけるおろし生姜と相まって、素晴らしいスープです。
麺をあらかた食べ終えても、もやし、玉ねぎ、挽肉でスープをずるずると。
気がついたらスープを完飲してしまいました。
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久しぶりに美味しいラーメンを食べることができた、そんな幸せに浸りながらお店を出ます。
近くの居酒屋で2杯ほど生ビールをひっかけ、ラーメンの会は解散。
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帰り際、おなじ「二代目つじ田」の本家、つけ麺やも盛況でした。
2軒離れた隣のつけ麺やさんは閑古鳥。
ラーメン業界の厳しさを目の当たりにして帰宅しました。
テーマは「味噌」ということで、SさんアレンジKさんプロデュースでこのお店。
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つけ麺で有名な「つじ田」が出した味噌ラーメン専門店。「味噌の章」。
お店のHPもお洒落です。
http://www.nidaime-tsujita.co.jp/
19時前の到着で10席の店内は2席の空き。それでも10分と待たずに着席できました。
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清潔な店内。麺の桶にはアルファベットで「KANEZIN」とあります。
あとで調べたところ、札幌の製麺会社のようでした。
席に座って7分ほどで「どての手前から食べてください」という声とともにラーメンが到着。
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注文したのは「辛味噌らーめん」(900円)。
辛い物好きとしては、玉子のプラス100円より、辛さプラス100円に価値を見いだしてしまいます。
しかしそれほど辛そうに見えないスープ。
どれどれ、と店員さんに言われるまま手前の方から麺をたぐります。
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2001年頃に填った旭川ラーメンの小金井「まるしゅう」の麺を思い出させる太麺。
あそこは丸山製麺だったカナ?
懐かしい気持ちに浸りながら、麺を掻き込んでいると辛みが効いてきます。
あとから来る辛さ。辛ウマな幸せがやってまいりました。ちょっとニンニクも効いてます。
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チャーシューは角切りのものが4つ。なかなか肉肉しい逸品です。
オプションで肉増しが無いところは肉好きには悔やまれるところでしょう。
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こちらのこだわりの青海苔。山形ラーメンからヒントを得たとのこと。
どての手前から味わって、どての向こうの青海苔で変化を楽しむというこのラーメン。
仕上げに高いところからふりかけるおろし生姜と相まって、素晴らしいスープです。
麺をあらかた食べ終えても、もやし、玉ねぎ、挽肉でスープをずるずると。
気がついたらスープを完飲してしまいました。
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久しぶりに美味しいラーメンを食べることができた、そんな幸せに浸りながらお店を出ます。
近くの居酒屋で2杯ほど生ビールをひっかけ、ラーメンの会は解散。
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帰り際、おなじ「二代目つじ田」の本家、つけ麺やも盛況でした。
2軒離れた隣のつけ麺やさんは閑古鳥。
ラーメン業界の厳しさを目の当たりにして帰宅しました。
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