先週の土曜日、所用で名古屋へ行って帰りの新幹線の前に味仙へ。国際センター駅が最寄りの味仙名駅店です。ここは、最近よく使ううまいもん通りの名古屋駅店とは違う、藤が丘店系列のお店。ここでニンニク増しを試してみよう、というのが目的でした。まずは青菜とビールを頼んで、しばらくメニューを眺めます。名古屋駅店のように生玉子のせ、というオプションメニューは載ってないですね。そしてもちろん、ニンニク増しのメニューもありません。(これは名古屋駅店も同様)
青菜もビールもそろそろ終盤、食べ終える直前くらいに台湾ラーメンを追加発注します。ニンニク増しで、とお願いするとすんなり通りました。厨房に注文を通した店員さん、すぐに刻んだニンニクが載った皿と、紹興酒の空き瓶に満たされた冷水を持ってきてくれました。なるほど、ここはあと載せ式なんですね。台湾ラーメンもほどなくやってきました。
挽肉がどっさり載った感じがします。今池本店の流れをくむ名古屋駅店と比べると、スープのすっきり感が際立ってます。そして、上から眺めた感じではニンニク片は確認できません。
おもむろに刻みニンニクを投入します。ニンニクを載せた中央から麺リフトです。
麺は中細ストレート。茹で具合だけの差でしょうか、若干硬めな感じです。
やはり、ニンニク片はオプション投入したものだけな感じ。ここまで大きくないものの、30年前はデフォルトでニンニク片が確認できたと思うのです。
挽肉は名古屋駅店に比べ、若干エッジの立った噛み応えのある感じです。2013年の中日新聞の記事にある説明とは、ちょっと合わない気もします。
ニンニク増しはちゃんと伝票に追加オプションで記載されていました。これがいくらなのか、ビールで酔いが回りお会計を確認するのを忘れちゃってました。
ごちそうさまでした。名駅店と名古屋駅店の違いも改めて確認でき、さらに味仙の系譜を調べたくなった一杯だったのでした。
青菜もビールもそろそろ終盤、食べ終える直前くらいに台湾ラーメンを追加発注します。ニンニク増しで、とお願いするとすんなり通りました。厨房に注文を通した店員さん、すぐに刻んだニンニクが載った皿と、紹興酒の空き瓶に満たされた冷水を持ってきてくれました。なるほど、ここはあと載せ式なんですね。台湾ラーメンもほどなくやってきました。
挽肉がどっさり載った感じがします。今池本店の流れをくむ名古屋駅店と比べると、スープのすっきり感が際立ってます。そして、上から眺めた感じではニンニク片は確認できません。
おもむろに刻みニンニクを投入します。ニンニクを載せた中央から麺リフトです。
麺は中細ストレート。茹で具合だけの差でしょうか、若干硬めな感じです。
やはり、ニンニク片はオプション投入したものだけな感じ。ここまで大きくないものの、30年前はデフォルトでニンニク片が確認できたと思うのです。
挽肉は名古屋駅店に比べ、若干エッジの立った噛み応えのある感じです。2013年の中日新聞の記事にある説明とは、ちょっと合わない気もします。
ニンニク増しはちゃんと伝票に追加オプションで記載されていました。これがいくらなのか、ビールで酔いが回りお会計を確認するのを忘れちゃってました。
ごちそうさまでした。名駅店と名古屋駅店の違いも改めて確認でき、さらに味仙の系譜を調べたくなった一杯だったのでした。
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