アントニオ猪木さんより...強い！

救急車で、搬送されたそうです。　


アントニオ猪木さんが胆石の手術 を終え、無事に退院したということです。

猪木さんによると胆石の痛みは、”死ぬほどの痛さ”　だったと
いいます。
職業柄？痛みには十分慣れているように思えますが、本人によると
かなり辛かったようです。


激しい痛みといえば、胆石症と尿管結石が思い浮かびますが、
私は、その両方の痛みを経験し手術も済ませています。

どちらが痛い？と聞かれると...
痛い場所が違うだけで、両方とも我慢できないくらい痛い！です。

でも私の場合は、
胆石の発作が起きた時も、尿管結石で痛みが襲ってきた時も、
自分一人で車を運転して病院へ行きました。
入院して手術を受けた時も付き添いもなく、たった一人で頑張りました。
まだ傷口が開きそうな退院の時も、重い荷物を持って...。
/*可愛そうだね*/　　　


・・・と、いうことは...

つまり私は、アントニオ猪木さんよりすっごく強いということ...
ですか？



/*実際にはアントニオ猪木さんの場合は、一時黄疸もでていたので、
かなり重症だったようです*/