STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
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見破りました!  覆面パトカー....

2013-06-20 16:48:13 | 日常
なんか...後を付けられている ような気がしました。
今日、制限速度60キロ、片道3車線の郊外の道路を走行していた時のことです。

車両によってスピードメーターの誤差があるため、
10キロオーバーで走行していてもスピード違反で捕まることはないと
聞いたことがありますが、その道路の車の流れはかなり速く、
ほとんどの車は80キロ以上のスピードを出しています。

こんな道路を警察が放って置くはずもなく、覆面パトカーなどに
止められている車を目にします。
そんな時、止められている車の運転手さんには申し訳ないのですが、
/*自分じゃなくて良かった*/
と、胸をなでおろします。

今日の私は多分、70キロを少し超えたスピードだったと思います。
過去の苦い経験を元に?ルームミラーをひっきりなしに見ながら走っていると、
かなり後ろから私を追い上げてきたように見える1台の車。
シルバーの高級車です。
/*覆面の多くは国産の高級車です。*/
運転席と助手席には、姿勢を正した男性が二人、
/*覆面の場合はまさに勤務中であるためか?だらっとシートにもたれて
普通の人のように気を抜いて乗ってはいません。*/
スピードを出してきた割には、十分抜くことができる状況なのに
私を抜きません。
/*スピード違反はレーダーを使わない場合は、ターゲットの後ろについて
スピードを測定するのです。*/

覆面には、今のようにシートベルトの装着が徹底されていなかった時代、
シートベルトを締めてネクタイをした、さっぱりとしたヘアスタイルの
二人が背筋を伸ばして乗っていましたが、今はその全部が当たっているとは
言えませんが、どうも気になりました。

そこで70キロ超のスピードを60キロに落とし、ずっと走ってみることにしました。

何キロか走行した後、ある交差点で信号待ちになると、シルバーの高級車は
右折することに決めたようで、ウインカーを出して私の横に並びました。

 大当たりです
何と、助手席の一人はブルーの警察の制服姿でした  


  スピードは出しすぎずに安全運転しましょうね
コメント (4)
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