結婚式に祝電を打ちました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
電報を打つのは本当に久しぶりでした。
今や電報も1社だけではないようなので、数社ある中から
気に入った会社を選ぶことができました。
今回私の選んだ会社は、今までのように文字数や差出人の数によって
料金が加算されることがなかったので、文例を使うことなく
自分で考えたオリジナルのお祝いの言葉を、贈ることができました。
料金も従来の1/3ということで、ある意味満足しています...
でもそれなのに、何かしっくりこないのです。
何かが不満なのです。
何か納得できないのです。
それは...今のこの時代に、
何故電報だけ?なのか
ということなのです。
メールやface bookなどが日常的に使われるようになった今、なにかもっと良い方法が
あってもいいと思うのです。
式場によっては、送ってもらったメールを台紙に印刷し
祝電にするサービスもあるらしいです。が...
1936年に始まったという ”慶弔電報”。
おくやみやお祝いの心を贈る手段に、何かもっと間口を広げてみてもいいような
気がしてなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
電報を打つのは本当に久しぶりでした。
今や電報も1社だけではないようなので、数社ある中から
気に入った会社を選ぶことができました。
今回私の選んだ会社は、今までのように文字数や差出人の数によって
料金が加算されることがなかったので、文例を使うことなく
自分で考えたオリジナルのお祝いの言葉を、贈ることができました。
料金も従来の1/3ということで、ある意味満足しています...
でもそれなのに、何かしっくりこないのです。
何かが不満なのです。
何か納得できないのです。
それは...今のこの時代に、
何故電報だけ?なのか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
メールやface bookなどが日常的に使われるようになった今、なにかもっと良い方法が
あってもいいと思うのです。
式場によっては、送ってもらったメールを台紙に印刷し
祝電にするサービスもあるらしいです。が...
1936年に始まったという ”慶弔電報”。
おくやみやお祝いの心を贈る手段に、何かもっと間口を広げてみてもいいような
気がしてなりません。