通勤の途中、一箇所歩道がなく、
側溝が歩道代わりになっているところがある。
側溝はコンクリートの板が上にはめ込まれているので
そこを歩くことが出来る。
しかし、その幅は40センチくらいだろうか。
けっこう狭く、自転車で走るには難しい。
しかも道路に対して20センチ以上高くなっていて
もしも車輪を踏み外せば転倒し、
車に轢かれる可能性がある。
車道の反対側は空き地だがやはり側溝側が20センチくらい高い。
どちらに車輪を踏み外しても危ない。
それでも挑戦してみたのですが
2回転倒してしまった。
幸い空き地側に転ろび、怪我もなかった。
どうも無理なのかも、、、
だから仕方なく車道を自転車で走っていた。
ところがその側溝を中学生が器用に、しかもスムースに
走っていた。
「渡れるんだ、、、」ということがわかり
そこで私もと、
再度チャレンジを試みた。
なんとか渡ることが出来た。
通れないことはないのだけどけっこう怖い。
車輪を側溝からはずさないよう、かなり気を使う。
万が一を考えればそんなことをするべきではない。
でも「子供にできて、、」という気持ちからか
どうも対抗心がでてしまう。
側溝が歩道代わりになっているところがある。
側溝はコンクリートの板が上にはめ込まれているので
そこを歩くことが出来る。
しかし、その幅は40センチくらいだろうか。
けっこう狭く、自転車で走るには難しい。
しかも道路に対して20センチ以上高くなっていて
もしも車輪を踏み外せば転倒し、
車に轢かれる可能性がある。
車道の反対側は空き地だがやはり側溝側が20センチくらい高い。
どちらに車輪を踏み外しても危ない。
それでも挑戦してみたのですが
2回転倒してしまった。
幸い空き地側に転ろび、怪我もなかった。
どうも無理なのかも、、、
だから仕方なく車道を自転車で走っていた。
ところがその側溝を中学生が器用に、しかもスムースに
走っていた。
「渡れるんだ、、、」ということがわかり
そこで私もと、
再度チャレンジを試みた。
なんとか渡ることが出来た。
通れないことはないのだけどけっこう怖い。
車輪を側溝からはずさないよう、かなり気を使う。
万が一を考えればそんなことをするべきではない。
でも「子供にできて、、」という気持ちからか
どうも対抗心がでてしまう。