私は7年前の冬にインフルエンザにかかりました。
当時リフレクソロジーサロンに勤務しており、
東京駅地下街でサロンのパンフレット配りをしていました。
このパンフ配りが得意で
どうすれば受け取ってくれるか、どんな人が受け取るか、
それを研究しながらやるのは面白いことでありました。
結果として配布スピードが早く、
他のスタッフがその配布スピードと量によく驚いていました。
そんなパンフ配りのときに、
男性に声をかけられ、しばらく立ち話をしました。
その方は気功を指導しているとのことで
気功の効果とかいろいろと話されていたのですが
どう見ても体の具合が悪そうで
顔が赤く熱っぽく、咳がある。
目も涙目で全体的に重いオーラを発している感じ。
こんなところで立ち話するより早く帰って寝たほうがいいのにと
思いつつお話にお付き合いしてました。
翌日、私は38度の熱で寝込みました。
ああ、あのときの貴公子じゃなかった気功師さんに
もらっちゃったのかなと感じました。
いろいろと自己療法を試みるも良くならず
医者にかかるとインフルエンザと診断されました。
当時リフレクソロジーサロンに勤務しており、
東京駅地下街でサロンのパンフレット配りをしていました。
このパンフ配りが得意で
どうすれば受け取ってくれるか、どんな人が受け取るか、
それを研究しながらやるのは面白いことでありました。
結果として配布スピードが早く、
他のスタッフがその配布スピードと量によく驚いていました。
そんなパンフ配りのときに、
男性に声をかけられ、しばらく立ち話をしました。
その方は気功を指導しているとのことで
気功の効果とかいろいろと話されていたのですが
どう見ても体の具合が悪そうで
顔が赤く熱っぽく、咳がある。
目も涙目で全体的に重いオーラを発している感じ。
こんなところで立ち話するより早く帰って寝たほうがいいのにと
思いつつお話にお付き合いしてました。
翌日、私は38度の熱で寝込みました。
ああ、あのときの貴公子じゃなかった気功師さんに
もらっちゃったのかなと感じました。
いろいろと自己療法を試みるも良くならず
医者にかかるとインフルエンザと診断されました。